作戦1・2 フィフスルナ迎撃作戦
危険度:C、C− コメント:アムロ・レイ
 OZとネオジオンは、遂に小惑星フィフスルナへの核パルスエンジンの取り付けを完了した。
 フィフスルナ落としは、今や秒読み段階と言っていいだろう。
 しかし、ラサに対する地上軍の攻撃が成功すれば、彼らも作戦を中止する可能性が高い。
 俺達の任務は、フィフスルナを落下させようとするOZ・ネオジオンから成るグラナダ条約機構宇宙軍の前に立ちはだかり、メテオブレイカーでフィフスルナの破砕作業を行う工作部隊を護衛してフィフスルナの大気圏突入を防ぐことだ。
 かつての戦友と戦うことになるが、この際迷いは捨てて欲しい。
 迷いは諸君のみならず、逃げることすらできない数多くの市民を殺すことになる。
 何としてもフィフスルナの阻止限界点突破を阻止する。今はそれだけを考えるんだ。

※イベントポイント有り・特別ボーナスあり
※危険度C−は、操縦スキル制限があります。(操縦スキル4以下のみ参加可)
※危険度Cは対PC戦になります。C−は従来通りの非PC戦です。
※スキル制限に違反した場合は危険度Cへ振り替えとなります
登場NPC
◎アムロ・レイ(Hi−νガンダム)
○アーマス・ゲイル少佐(ニューレイズナー改)
○アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(レイズナーMkU)
○シモーヌ・ルフラン(ニューレイズナー改)
○デビッド・ラザフォード(ニューレイズナー改)
○カトル・ラバーバ・ウィナー(ガンダムサンドロック改)
○デュオ・マックスウェル(ガンダムデスサイズヘル)
○トロワ・バートン(ガンダムヘビーアームズ改)
○ヒイロ・ユイ(ガンダムエピオン)
○セレイン・メネス(ラーズグリーズ)
○リッシュ・グリスウェル(ラーズグリーズ)
○アークライト・ブルー(アシュクリーフ)
○エルリッヒ・フォン・シュターゼン上級特尉(アシュクリーフ)

一般戦力

□量産型アシュクリーフ
□シグルーン後期型
作戦3 ラサ基地攻略作戦
危険度:D コメント:アラン・イゴール
 俺達の任務はミケーネがラサに築いた宇宙基地の攻略だ。
 先の戦いで戦闘獣や量産グレートなど、機動部隊に相当の打撃を与えてあるが、要塞化された観戦用ハッチを正面から抜くことは絶望的と言っていい。
 そこで、ブレックス准将と万丈率いる主力部隊が正面攻撃をかけて敵の目を引きつけている間に、俺の率いる少数部隊が機関冷却用の通風口から突入し、敵基地のエネルギー炉を破壊する。
 なお、この戦いにはOZとネオジオンの地上軍からも何機か自称義勇軍として押しかけ参加するらしいが、先に撃たれない限り手を出すことは厳禁する。
 あらかじめ言っておくが、突入部隊が生還できる可能性は極めて低い。
 命のいらん奴だけついてこい。

※イベントポイント有り・特別ボーナスあり
登場NPC
◎アラン・イゴール(ブラックダンクーガBURN)
○流竜馬(真ゲッター1)
○兜甲児(ゴッドマジンガー)
○剣鉄也(グレートマジンガー)
○ショウ・ザマ(ビルバイン)
○ジョウ・タケシ(カットグラV)
[合流]
△グラナダ条約機構地上軍

一般戦力

□量産型ゲッタードラゴン
作戦4・5 ミケーネ艦隊迎撃作戦
危険度:B+、B コメント:東方不敗
 万丈達の包囲網が完成する直前、ラサ基地から少数のミケーネ艦隊が発進したらしい。
 奴らはサイド5へ向かう軌道をとっているため、フィフスルナの阻止部隊とは考えにくい。
 梁山泊の報告では、奴らは核を搭載している可能性があるらしい。もし見逃さば、多数のコロニーが破壊されて多くの民が命を落とすこととなろう。
 我らシャッフル同盟、グラナダとカラバの戦いに介入するつもりはなかったが、この事態は見過ごすわけにはいかん。
 戦闘獣など放っておいて構わん。核を搭載している母艦は一隻たりともコロニーに到達させん。我らと志を同じくする者は力を貸して欲しい。
※イベントポイントあり(危険度B+のみ)
※危険度B+は、操縦スキル制限があります。(操縦スキル3以下のみ参加可)
※スキル制限に違反した場合は危険度Bへ振り替えとなります
登場NPC
◎東方不敗(マスターガンダム)
○ドモン・カッシュ(ゴッドガンダム)
○キョウジ・カッシュ(ガンダムシュピーゲル)
○サイ・サイシー(ドラゴンガンダム)
○ジョルジュ・ド・サンド(ガンダム・ローズ)
○チボデー・クロケット(ガンダムマックスター)
○アルゴ・ガルスキー(ボルトガンダム)
○アレンビー・ビアズリー(ノーベルガンダム)
 [合流]
△グラナダ条約機構軍コロニー護衛総隊
△???

一般戦力

□ネーデルガンダムV
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