こんにちは。WIE運営委員会です。
 第5話「理想、潰えて」の結果をお届けします。
 64をプレイされた方はご存知かもしれませんが、今回のお話は、64にはないものが大部分をしめています。
 レジスタンスがグラドスタワーに攻めこむと言うステージはありませんし、サイド3や交渉使節の護衛、と言う話も64にはありません。聖戦士ジョクらオーラバトラー戦記に至っては、存在そのものがゲームにはいなかったりします。
 創作が多くなったことで、64をプレイされた方は少々混乱されてるかもしれませんが、全体の流れは似た様なものです。
 なお、今回は「実験的」に小説風のストーリーを書いてみました。実験ですので今後も小説風のストーリーを続けるか、それとも4話のような形式に戻すかは、まだ未定です。ご感想をお待ちしています。
 今回から分岐イベントや特別ボーナスなど、みなれない単語が加わりましたが、これらについては各マップで説明します。

 なお、マニュアルに載せていない帰還率ボーナスについての一覧を掲載させていただきます。

帰還率 ボーナス
01〜10% 参加1 帰還5 戦果2
11%〜20% 参加1 帰還4 戦果1
21%〜30% 参加1 帰還2 戦果1
46%〜60% 帰還1

 前回、少し混乱させてしまったので補足しますと。これらの結果は全て重複します。
 たとえば帰還率が16%の作戦は、参加するだけで+1ポイント、帰還すれば+4されて合計+5ポイント。撃墜されたものの、敵機を撃墜すれば合計+2ポイントとなるわけです。
 それでは、作戦1つ1つについてコメントを述べさせていただきますね。



『ヒイロ閃光に散る』
全勢力・作戦1
 レジスタンス連合部隊 70機中 24機大破
 PC参戦数38機 大破15(14)機 帰還率60% PC最大戦果2
 スペシャルズ部隊 56機中 41機大破
 PC参戦数4機 大破3機 帰還率25% PC最大戦果3


 第5回のメインイベントその1です。
 追い詰められたレジスタンスは、帝国軍の本拠地、グラドスタワーへの攻略作戦を開始します
 グラドスタワーの話なのになんでタイトルにヒイロの名前があるのか? といった詳しい話はストーリーに譲るとして、ここでは注目PCから。

 まずはスペシャルズのエイミ・ヤマト上級特士。前回は命中しなかった必殺技がしっかり当たったこともあり、レイズナーに撃墜されるまでにPC3機撃墜のトップスコアをマークしました。ただその内1機(?)は、生身の人間のようですが……。
 その生身で出撃した勇者、カラバのジツヤマ・カズシは、ユニットを受領しないまま作戦申請し、何故か申請が通ってしまいました。何らかの手違いだとは思いますが、シャッフル同盟や十傑衆以外が生身で戦うのはあまりにも無謀なので次回からは機体にのってきてくださいね。しかし負傷しなかったのはさすがスーパー系……いや、さすがにそれは違いますね。
 レジスタンス側の最大撃墜数は、イン・バックスタッバーの2機でした。インの機体は超合金ニューZを搭載したGP04。しかし同じく大量のアイテムで武装した、解放戦線のカルア・オルセティ少尉は撃墜されています。いい機体やアイテムを持っていても、過信はしてはいけないというひとつの指針でしょうか。なお、当マップにおける「実は無事だった」確率は33%でした。こういうこともあるんですね。

 続いてNPCです。どのマップでもそうですが、PCが強くなってきたことに伴い、主役格NPCでなければ、無傷の状態からならそれなりの確立でNPCを撃墜できるようになっています。NPC相手なら「挑戦」で、少ない戦闘回数を無駄なく撃墜に結びつけることもできます。腕に覚えがあれば、NPCを狙った方が効率がいい場合もあるでしょう。
 それを知っていたわけではないのでしょうが、今回主役級でないNPCであるニコル上級特士に挑戦したがるPCが2名ほどいました。
 ニコル争奪戦はガーネット・マリオンが勝利。ニコルはあっさり撃破されてしまいました。
 逆に活躍したNPCでは、ロアンの本心知ってか知らずか、エイジ・アスカが5機撃墜の大暴れ。シモーヌ・ルフランも3機撃墜です。スーパー系では、黒騎士アランが、3機撃墜と相変わらずの安定した戦績。前回散々だった兜甲児もジェットスクランダーを得て、3機撃墜の活躍。ボスボロットへ降格の危機を免れました。
 スペシャルズでは、ゼクス・マーキスが3機撃墜です。ブラン・ブルタークは2機ですがいずれもPCを撃墜しています。アッシマーの機動性をアピールできたことでしょう。

 イベントポイントですが、今回は、よりPCの活躍に直結したものとなりました。イベントと言うより、勝利ボーナスと言った所でしょうか。
 全PCの帰還率・PCによる敵NPCの撃墜数の2点において、敵勢力に1つ勝るごとに帰還・被撃墜問わず、1ポイントずつプラスされます。
 PC帰還率はレジスタンス、敵NPCの撃墜数に至っても、レジスタンス1機撃墜に対してスペシャルズ0機撃墜でレジスタンス勝利。当マップに参加したレジスタンス軍全PCに合計2ポイントが支給されます。
 なお、先に触れたとおり撃墜されたPCもこのポイントは支給されますので、腕に自信の有るPCはNPCを狙ってみてください。

 イベントポイント以外でも、レジスタンスには帰還率により、帰還PC+1Pのボーナスがあります。
 スペシャルズは、参加PCに+1Pのボーナス さらに帰還すると+2P 撃墜すると+1Pのボーナスです。敵機を撃墜したスペシャルズPCは合計+2のボーナスということですね。
 これらはPCデータに直接書き足しており、帰還報告では表示されませんのでご注意下さい、
『理想、潰えて』
全勢力・作戦2
 レジスタンス連合部隊 72機中 41機大破
 PC参戦数26機 大破15(13)機 帰還率42% PC最大戦果2
 帝国・スペシャルズ連合軍 56機中 29機大破
 PC参戦数8機 大破4機 帰還率50% PC最大戦果3


 解放戦線拠点に襲いかかる、帝国本隊・百鬼帝国・ドレイク軍、そしてスペシャルズ。それを迎え撃つ解放戦線軍と救援にかけつけるカラバ軍との戦闘が中心の、第5回メインイベントその2です。
 
 破嵐万丈が8機撃墜と言う荒業をなしとげました。作戦発表時の決め台詞は伊達ではなかったようです。
 その影でこっそりブラッド・スカイウィンドが落とされていたりもするのですが、ル・カイン、ゴステロ、牛剣鬼、鉄甲鬼といったNPCとばかり戦っていたのでは仕方ないでしょう。注目のル・カインは2機撃墜でとどまっています。戦場値は上げたんですが、やる気がなかったようで。“次回”に期待しましょう。

 PCではアルカード・レイディファルト1級特尉が、NPCのテリー・サンダースを含む3機撃墜の大活躍。リオン・シュウカイドウ2級特尉もNPCのカーツに敗れはしたものの3機撃墜です。
 ジャンヌ・ベルヴィル上級特尉は撃墜2機を数え、撃墜数ランキングでトップになりました。落とした内1機の相手は、前回と同じシンディ・ヤマザキ少尉。この2人、よほど縁があるのでしょうか?
 スピカ・アムル上級特士はポイントをためこんでいます。スキルをあげる訳でもなく、アイテムを買うわけでもなく。その上、特定PCと挑戦設定をくんでいたりもします。せっかくだからスキルを上げるなり良い機体を受領するなりしておきましょう。そうでないとスキル4・ランク1限定機乗りのエミィ・ユイセリアには勝つどころか、一蹴されてしまいますから。
 レジスタンス側の最大戦果はリュウ・イシュマイルの2機。シホ・キサラギ少尉も2機撃墜ですが、ドレイク・ルフトに撃墜されています。NPCとの交戦を回避できないスキル4の悲しいところでしょうか。

 イベントポイントはMAP01と同様、全PCの帰還率・PCによる敵NPCの撃墜数の2点において、敵勢力に1つ勝るごとに帰還・被撃墜問わず、1ポイントずつプラスされます。
 PC帰還率はスペシャルズ、敵NPCの撃墜数に至っても、スペシャルズ1機撃墜でスペシャルズ完勝となってます。
 結果、当マップに参加したスペシャルズ軍全PCに、合計2ポイントが支給されます。

 レジスタンスには、帰還率により、参加PCに+1P。帰還PCには更に+1Pのボーナスがあります。
 スペシャルズは、帰還PCに+1Pのボーナスのみです。
『空飛ぶマジンガー』
スペシャルズ、カラバ・作戦3
 カラバ部隊 52機中 15機大破
 PC参戦数17機 大破6(2)機 帰還率64% PC最大戦果1
 スペシャルズ部隊 43機中 17機大破
 PC参戦数11機 大破3機 帰還率72% PC最大戦果2


 グラドスタワーで奮戦するマジンガーZにジェットスクランダーを送り届ける為、決死の輸送劇を展開するカラバ部隊。女性NPCだらけのカラバに襲いかかるのは、これまた女性のライラ大尉率いるスペシャルズ軍です。アイシャ・リッジモンドを加えたジェットスクランダーを巡る乱戦が始まります。

 低経験値専用マップとこのマップのみストーリーはありません。本来ストーリーは危険度CとDのみ書くつもりでした。ただもうひとつの危険度B作戦は、説明しなければならないギミックがおおく、更に全作戦中最も多くのPCがあつまってしまったので、余分に書くことになった次第です。こちらの作戦に参加されてストーリーに期待されていた方、申し訳ありません。

 PCですがちょっと趣向を変えて、(もはや名前だけになってしまった)小隊の話をさせていただきましょう。
 いちごクレヨン小隊のガル・シュテンドウは、SilverFox中隊のロジャー・ウィルダネス2級特尉に、同じくいちごクレヨン小隊のレイリル・ハーヴェルはSilverFox中隊のレイ・セト2級特尉に撃破されています。
 小隊関係以外ではカヲル・アサヒナに注目です。V−MAXを搭載したブラックファルコンで、前回4機撃墜のバルディ・カルクラフト2級特尉と2度激突、ガンダムMKIIを撃破しました。その勢いを駆って、本来の目的であるアイシャに挑むもののおしくも敗退。エルプルス獲得の夢は露と消えましたが、大破は免れた為、次回頑張ってくださいということで。
 なお今回のフラグは、第6回作戦でカラバに登場する、3体のスーパーロボットの搭乗資格に関するものです。仮に抽選になった場合、当作戦に参加したものに搭乗権が優先されます。詳細は次回のインフォメーションまでお待ち下さい。
『再会』
地球解放戦線機構・作戦3/カラバ・作戦4
 レジスタンス連合部隊 64機中 20機大破
 PC参戦数42機 大破14(12)機 帰還率66% PC最大戦果4
 ショット・BF団連合軍帰還数 49機中 39機大破


 マスターアジアが教えてくれた機動兵器は、実はミィゼナーのことだった。という導入から始まります。機動兵器をデビルガンダム、もしくはゴーショーグンやザンボットと思われた方は残念でした。ミィゼナーの本来の艦長はニー・ギブンなのですが、彼はゼラーナの艦長なので小説「オーラバトラー戦記」ではただの看護兵だったアリサ・ルフトがミィゼナーの艦長を務めています

 PCにおいては、カラバのアリサ・セキニシが3機の一般兵を撃破後、バーン・バニングス、衝撃のアルベルトの攻撃をしのぎ、最後は相討ちとはいえミュージィ・ポーを撃破しています。貴重なアイテムと機体は失ったものの、ガッツがあるためか負傷は免れました。さらにヴェゲナー・ライフォードがQボスを撃破しています。

 当作戦では、特殊能力の獲得者が大量に現れました。解放戦線初のニュータイプに覚醒したのは、キョウカ・アオツキ中尉。全勢力初の聖戦士は、クロス・ステンバーグが獲得しました。またジョウジ・ナガノもスーパーモードを会得しています。

 NPCでは、衝撃のアルベルト、東方不敗マスターアジアが、生身で(!)参戦しています。もっとも、戦場値は極端に下げておいたのですが。撃墜数別ではドモン・カッシュの5機が最高です。

 分岐イベントの説明ですが、これはPCの戦果の多寡やNPC同士の戦闘が発生することによって、NPCの運命や新機体の登場などが影響されます。
 ポイントではありませんので、多くの戦果を上げたい方はイベントポイントのある作戦を選択した方が良いでしょう。
 初の分岐イベント対象者は、バーン・バニングス。ショウと交戦・ジョクと交戦・どちらとも交戦しないの3パターンで分岐が発生しましたが、ジョクとの交戦が発生しました。バーンが今後どうなるかはまだ不明ですが、ショウではなくジョクと接触したことを見れば、ダンバインではなく、オーラバトラー戦記の道を行くのかもしれません。ただオーラバトラー戦記のバーンは、最後がアレなんですが。

 これは余談なのですが、解放戦線3とカラバ4の2つの作戦が同一の戦場であることに気付いたプレイヤーはどのくらいいたのでしょうね。
『河を渡って木立を抜けて』
スペシャルズ・作戦4
 スペシャルズ部隊 15機中 11機大破
 PC参戦数12機 大破10機 帰還率16% PC最大戦果2
 ?????部隊 28機中 11機大破


 注目の危険度Dマップです。サイド3を占領したスペシャルズ軍に襲いかかる謎のMS軍団。戦況の悪化を見た、ジャマイカンは温存していたモビルドール部隊を展開させる、という内容のマップですが、実際にPCが関わる戦闘は、モビルドールが登場する前に終わってたりします。

 詳細はストーリーに譲るとして、帰還できたのは2機撃墜のヴァネッサ・ギャラウェイ1級特尉と、NPCを撃墜したロバート・ラプター1級特尉のみでした。
 この2名については、無事戦線を維持したことに対し勲章がひとつ授与されます。勲章は消費することにより、ポイントには変えられない特典を得ることになります。詳細はメールで送りますし、掲示板でも発表しますのでご確認ください。

 NPCですがマッシュが連戦の末撃墜されてます。
 敵方では、スキル3ニュータイプのカイゼル・ルーラ1級特尉、スキル3アッシマー乗りのブランホード・ミデュラス上級特尉、スキル3のトーラス専用機のヒカル・コウガ2級特尉を、赤いゲルググに乗った謎のパイロットが撃墜しています。……って自分で名乗ってますね。ジョニー・ライデン少佐。

 危険度D作戦ですが、低い帰還率による獲得ポイントは確かに魅力的です。ですが安全に、それでいてより多くの戦果を上げたいのならばイベントポイントがある分危険度Cの作戦を選んだ方が良いでしょう。Dを選ぶのはある程度強くなり、ポイントによらない特典を得たいと思った場合か、一発逆転の大量ポイントを狙うギャンブラーでしょうか。もっとも、かなりの確率でストーリーにでてくるのも、人によっては重要なポイントかもしれません。
 当マップでもコメントがもっと多ければ、その分PCを出すことができたのですが。

 帰還率により参加PCに+1Pのボーナス さらに帰還すると+4P 撃墜すると+1Pのボーナスです。
『死の包囲網』
地球解放戦線機構・作戦4
 解放戦線部隊 20機中 17機大破
 PC参戦数6機 大破5機 帰還率16% PC最大戦果1
 ムゲ帝国部隊 22機中 12機大破


 解放戦線の危険度Dマップです。64本来の時間の流れより若干早く、ヘルマット将軍を招いたシャピロ・キーツが必殺の罠を解放戦線にしかけるという内容になっています。こちらも詳細はストーリーに譲らせていただきます。

 帰還数を数えると全体でも3機のみ。ダンクーガとヘンケンのグレイファントム、そしてローラ・ハミルトン少尉のみが帰還しました。消極的な戦術に加え、超合金Zとバイオセンサーの存在が幸を奏したといえるでしょう。ローラには勲章がひとつ送られます。ゲラールの分だと思って大切に使ってください。
 勲章の効果についての詳細は、メールと掲示板でお知らせしますのでお待ち下さい。

 本来ならばもう1人、勲章対象者を選びたかったのですが帰還は1名のみ。では戦果で…と調べても、同戦果数が複数いましたので今回は見送りです。重要NPCを落としてくれれば文句なしに勲章対象者なのですが、それもいなかったので次回の繰り越しといたします。プロトZガンダムを駆るカイン・シュナイダー大尉は、ムゲ帝国のダンクーガを撃墜しましたが、シャピロに撃墜されてしまいました。解放戦線のトップエースですら撃墜されてしまうということに、危険度Dの帰還の難しさがあらわれています。

 帰還率により参加PCに+1Pのボーナス さらに帰還すると+4P 撃墜すると+1Pのボーナスです。
低経験値専用作戦
全勢力・作戦5
『トレーズ総帥警護』スペシャルズ・作戦5
 スペシャルズ部隊 24機中 6機大破
 PC参戦数8機 大破2機 帰還率75% PC最大戦果1
 ゲリラ部隊 25機中 6機大破


『拠点撤退支援』地球解放戦線機構・作戦5
 解放戦線部隊 28機中 8機大破
 PC参戦数11機 大破2機 帰還率81% PC最大戦果1
 スペシャルズ部隊 25機中 6機大破


『ピカデリー博士救出』カラバ・作戦5
 カラバ部隊 30機中 4機大破
 PC参戦数14機 大破2(1)機 帰還率85% PC最大戦果2
 ミケーネ部隊 25機中 15機大破


 低経験値PC向けのマップは一つにまとめてコメントします。

 まずは、『トレーズ総帥警護』。話の流れとしては『理想、潰えて』の敗北後、撤退するスペシャルズに襲いかかるゲリラや他のガンダムがグラドスタワーへ行く中、たった1人トレーズ襲撃を敢行した張五飛との戦いです。もっとも、五飛は実際の戦闘には参加しませんでしたが。
 ストーリーは書きませんでしたが、五飛はトレーズとの生身での激闘の末、またゲリラはスペシャルズ将兵の活躍により撃退されたという結果に終わっています。

 次に『拠点撤退支援』。名前の通り撤退作戦です。ボスが2機撃墜と奮戦しています。どうもボスは今作戦の結果に満足ではない様子。なにか企んでいるようですが。

 最後に『ピカデリー博士救出』。ミケーネに誘拐されたローレンス・ピカデリー博士を救出するお話。ピカデリー博士は、コン・バトラーVのキャラクターです。第3次スーパーロボット大戦に登場したガルガンチュワの開発者ですね。救出は無事成功しています。
 村雨の言った『当て』は……戦場値が低すぎて、戦闘経過にはでてこなかった謎の女性型ロボットです。ただ彼女(?)はカラバ部隊とは合流しなかったため詳細は不明ですが。
 PCでは今作戦が初参加のタイキ・トウドウが2機撃破の大暴れの上、高レア度のアイテムも獲得しました。




 今回から、様々な要素が加わりましたが、いかがでしたか?
 次回はいよいよ、序盤戦の山場と言える展開が待ちうけています。
 そしてPL(或いはPC)の皆様には、ある決断をしていただくことになるでしょう。
 それでは次回を、お楽しみに。

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