作戦1 対近衛艦隊決戦部隊(グラナダ条約機構軍) |
危険度:D コメント:キャスバル・レム・ダイクン総帥 |
いよいよ決戦の時は来た。 銀河帝国の主力艦隊は、地球圏への進撃を開始した。これを止めない限り、人類に明日はない。 諸君ら精鋭部隊が相手取るのは、有象無象の敵主力艦隊ではない。 トレーズの艦隊が切り開いた突破口をかいくぐり、敵の首魁であるズール皇帝の近衛艦隊を一気に叩き潰す。ズールへの恐怖でまとまっている現在の銀河帝国軍は、皇帝が斃れれば統制を失うだろう。 ハイリスクな作戦だが、数に劣る我々がこの戦いに勝利するには、他に手段はない。 人類全体を新たなる段階へ進化させるためにも、こんな所で滅び去るわけにはいかん。 私は、諸君らの生還よりも戦果を望む。いかなる犠牲を払おうともズールを討て。疲弊した人類に、我々に続く二の矢はないのだ。 ※イベントポイント&特別ボーナスあり |
登場NPC ◎キャスバル・レム・ダイクン総帥(ナイチンゲール) ○ハマーン・カーン中将(キュベレイ) ○アムロ・レイ(νガンダム) ○アルティシア・ソム・ダイクン大佐(サイコガンダムMkW) ○アナベル・ガトー少佐(ノイエジール) ○コウ・ウラキ1級特尉(GP03D) ○セレイン・メネス(ラーズグリーズ) ○リッシュ・グリスウェル(シグルーン) ○アポリー大尉(リックディアスU) ○ロベルト大尉(リックディアスU) ○デューク・フリード(グレンダイザー) ○マリア・フリード(ガッタイガー) ○カミーユ・ビダン(ZU) ○ジュドー・アーシタ(ZZガンダム) ○エルピー・プル(クイン・マンサ) ○プルツー(クイン・マンサ) ○マリオン・ウェルチ(クイン・マンサ) ○パプテマス・シロッコ1級特佐(ジ・O) ○レコア・ロンド2級特尉(パラス・アテネ) ○サラ・ザビアロフ特士(ボリノーク・サマーン) ○ゼロ・ムラサメ中尉(サイコガンダムMkV) ○ギュネイ・ガス少尉(αアジール) ○クェス・パラヤ少尉(αアジール) 一般戦力 □ビルゴU |
作戦2・3 グラナダ条約機構軍主力艦隊(グラナダ条約機構軍)(危険度C−は経験値49以下専用) |
危険度:C・C− コメント:トレーズ・クシュリナーダ総帥 |
諸君。戦いの時は来た。 銀河帝国皇帝ズールは、四万五千隻の大艦隊を率いて地球への進軍を開始した。 この晴れがましい舞台に、ベガ星軍と銀河帝国反乱軍という新たな友と、手を携えて上ることができることは嬉しい限りだ。 我々グラナダ条約機構軍主力艦隊の総数は、三万二千五百隻。 この艦隊を、OZ、カラバ、ネオジオンの艦艇からなるA軍集団と、ベガ星軍、反乱軍からなるB軍集団に分け、分進合撃でズール艦隊を叩くことになる。 この二つの軍集団は、各個撃破されぬよう、意思の疎通を密にする必要がある。その為に、諸君らから何名か、B軍集団へ連絡要員として出向してもらいたい。 希望者は名乗り出てくれたまえ。 我々の仕事は、敵艦隊中央に突破口を開き、キャスバル総帥率いる精鋭部隊がズールを討つための道を切り開くことだ。 困難な任務だが、これまでの激戦を生き抜いてきた戦士たる諸君なら、この苦難を乗り越えられると信じている。 勝とう。諸君。以上だ。 (委員会註:B軍集団への出向はストーリー上のみの処理になります) ※イベントポイント有り ※危険度C−は、経験値制限があります。(経験値44以下のみ参加可) |
登場NPC
◎トレーズ・クシュリナーダ総帥(トールギスU) ○レディ・アン上級特佐(宇宙戦艦リーブラ) ○葉月博士(ガンドール) ○エルリッヒ・フォン・シュターゼン上級特尉(ノウルーズ) ○アークライト・ブルー(アシュクリーフ) ○ブラッド・スカイウィンド(スーパー・アースゲイン) ○ヒイロ・ユイ(ガンダムエピオン) ○カトル・ラバーバ・ウィナー(ガンダムサンドロック改) ○張五飛(アルトロンガンダム) ○アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(ニューレイズナー) ○アーマス・ゲイル少佐(グライムカイザル改) ○デビッド・ラザフォード(ベイブル) ○シモーヌ・ルフラン(バルディ) ○ドモン・カッシュ(ゴッドガンダム) ○東方不敗(マスターガンダム) ○サイ・サイシー(ドラゴンガンダム) ○チボデー・クロケット(ガンダム・マックスター) ○ジョルジュ・ド・サンド(ガンダム・ローズ) ○アルゴ・ガルスキー(ボルトガンダム) ○藤原忍(ダンクーガF) ○アラン・イゴール(ブラックダンクーガBURN) ○流竜馬(ゲッタードラゴン) ○兜甲児(ゴッドマジンガー) ○剣鉄也(グレートマジンガー) ○葵豹馬(コンバトラーV) 一般戦力 □ビルゴU |
作戦4・5 コスモバビロニア&ミケーネ艦隊監視部隊(グラナダ条約機構軍) |
危険度:B・B+ コメント:ブレックス・フォーラ准将 |
諸君も知っての通り、銀河帝国軍に接近している部隊は、我々のみではない。 コスモバビロニアを発した艦隊、そしてミケーネ帝国とおぼしき移動要塞群が、独自にアステロイド方面に進撃を開始している。 コスモバビロニア、ミケーネ両軍とも、グラナダ条約機構との交渉には一切応じていない。彼らの目的は不明のままだ。 そこで我々は、特別に一部隊を割いて、彼らの動向を監視することとした。 彼らがおとなしく銀河帝国とだけ戦って引き返せば良し。万一彼らの矛先が主力艦隊に向かったり、彼らを撃破した銀河帝国部隊が、主力艦隊の側背を突こうとした場合は、我々が盾となって、主力艦隊が体制を整えるための時間を稼ぐのだ。 高度に政治的な判断を迫られる可能性があるため、この部隊の指揮はこのワシ自ら執ることとなった。 諸君の働きに期待しているぞ。 ※危険度B+は、経験値制限があります。(経験値24以下のみ参加可) |
登場NPC ◎ブレックス・フォーラ准将(百鬼科学要塞島) ○神北平左ヱ門(キング・ビアル) ○神勝平(ザンボット3) 一般戦力 □Z−PLUS |
作戦6 後方攪乱部隊撃滅(グラナダ条約機構軍)(経験値5以下専用) |
危険度:A コメント:カーンズ |
そのままで聞け。 反乱軍からの情報で、銀河帝国の小部隊が多数、地球圏で破壊活動を行うために潜入していることが明らかとなった。 我々は、主力艦隊の進発で手薄となった地球圏を防衛するという任務が与えられている。当然、この事態は看過できるものではない。 敵は小規模だが、守るべき宙域は広大だ。決して気を抜くことなく戦って欲しい。 なお、この戦いで初めてネオジオンコロニー護衛総隊の新兵器が投入される。 その名は『ボロドール』。ボロットタイプの特機に簡易型のモビルドールユニットを組み込んだ完全自動兵器だ。 戦闘力はあまり高くないが、とにかくコストがかからないために、数だけはべらぼうにある。 有人兵器を操る諸君も、ボロットに負けぬよう精々頑張ってくれたまえ。 |
登場NPC ◎カーンズ(戦闘には参加せず) ○ボス(強化型ボスボロット) ○カツ(133式ボール) 一般戦力 □ボロドール多数 |