《ネェルアーガマ・格納庫》

「何やってんのさ?」

 愛機ラーズグリーズの足下で、携帯端末片手に作業をしていたセレインの元に歩み寄ったレラは、無言のままラーズグリーズの巨体を見上げた。

「どうした?それは私の新しい機体だ。何か気になることでもあるのか?」
 セレインの言葉に、レラは焦ったように首を振る。

「そういうわけじゃないけど……すごい機体だね、力を感じる」
「そうだな」
「戦うための力、敵を倒すための力だ……。こんな力がアタシにあったら……あ、そうだ、こないだの戦闘記録、見てくれた?」

 レラの言葉に、セレインは無表情にかぶりを振る。

「偵察作戦を指揮した時のか? かなりマシにはなってきたが、まだまだだな。実戦で後ろはまかせられん」

 初心者の中では筋が良いとはいえ、彼女の腕ではセレインが戦っている戦場ではとても通用しない。

「そっか……くやしいなあ。アタシ、操縦のセンスないのかな」
「そんなことはない。かなりいい方だと思うぞ」
「だけどさ、ろくに訓練もしないで乗りこなす奴だっているじゃないか」
「あれが特殊なだけだ。世の中の民間人全部があんな連中なら、訓練学校はいらんし、ムゲに負けることもなかった」

 当たり前のことのように言うセレインに、レラも少しかちんと来る。

「じゃあ、アンタはどうなのさ。そんなに時間はかからなかったんでしょ?」

 セレインはしばらく黙り込み、そして淡々と語り出す。

「私にはそれしかなかったからだ。命をかけて実戦で学ばなければならなかった。その頃腹に空いた風穴の跡は今でもうずく。仲間はみんな死んだ。お前が重火器の扱いまで覚えたのと同じことだ。お前がいた組織に機動兵器があれば、今頃お前も熟練パイロットか、あるいは土の下だろう」
「……」

 一言も言い返せなかった。ゲリラとして幾つもの死線をくぐり抜けたレラには、その言葉が真実であることが嫌と言うほどわかったから。
 先の作戦ではレイ・コーダやレーイチ・アシカガの機体が撃墜されている。奇跡的にパイロットは無事だったが、彼らがそのまま死んでいた可能性は高かった。

「……そういえば、アークの奴が変なこと言ってたよ。理不尽な不幸をなくしたいとか、戦うことしか考えられない生き方っていうのも不幸なことだ、とか」
「ふむ」

 ラーズグリーズのライバル機、アシュクリーフのパイロットのことはセレインも知っている。

(腑抜けた男だったが、何か悟ったとでも言うのか)

 彼がレラと仲が良いことを知っているためか、アークに対するセレインの採点はひどく辛い。

「まあ、一理あるかもしれんな。今は頼りになる連中が大勢いる。不慣れな人間が命をかけるのは意味がない。戦いたければ早く慣れることだ」
「……そうだね。戦いはまだまだ続くんだ」
「そういうことだ」

 レラはセレインに向かって微笑むと、モニカ・プティングからもらったエルルーンの戦闘データを愛機に組み込むべく、自機の駐機してあるハンガーに向かう。
 セレインは、彼女の背中を、少し顔をしかめながら見送った。




《ヒッコリー宇宙基地》

 ミケーネ諜報軍は、先のレラ隊の襲撃を期に、基地の防衛体制を強化していた。
 ミケーネの作戦目的は、ジェリド率いる部隊を乗せた、機動巡洋艦打ち上げまで基地を持ち堪えることである。
 戦闘獣こそいないものの、新型の妖機械獣をはじめとする機械獣軍団は、カラバの大軍を相手に一歩も引かず防戦を続けていた。
 カラバの作戦目的は、囚われているはずの基地要員の救出である。
 そこでカラバは、クレイス・コンスタンス、レーイチ・アシカガらの囮部隊によって機械獣軍団を基地から引き離し、イン・バックスタッバー率いる工作部隊を基地に潜入させた。

「こりゃあ……ひどいな」

 インが目にしたのは、地下倉庫の一室に無造作に積み重ねられた、数千人の屍だった。
 救出するべき目標が、既に殺害されていたとあっては長居は無用である。イン達が脱出準備にかかった時、基地のメインコンピュータにアクセスしていたモニカ・プティングがインの肩を叩く。

「イン、大変、よ。ミケーネは、基地の自爆装置を作動させた、わ」

 ジェリドの艦の打ち上げ成功を見届けたゴーゴン大公が、この基地を再びカラバが利用できないように自爆装置を作動させたのだ。

「定石という奴か。嬢ちゃん、制御室までの最短ルート、出せるか?」

 インの言葉に、モニカがディスプレイ上にルートを表示する。しかしほとんどのルートは戦闘による被害で寸断されており、使用可能なのは細いエアダクト一本だけだった。

「これはダメだな。俺達の体格じゃ通れそうもない。撤収する…」
「アタシが行く。アタシなら入れるはずだ」

 そう言ってレラが進み出る。小柄な彼女なら、確かにエアダクトを通ることはできよう。

「なら私も行く、わ。私だってダクトは通れるもの」

 そう言ってモニカも進み出るが、インは首を横に振った。生身での戦闘が不得手なモニカでは、レラの足手まといになる。

「アタシだってこのくらいやってみせる。アンタたちは先に戻って、退路を確保して」
「わかった。俺達は艦に戻って機体を持ってくる。俺達が戻るまで死ぬなよ」

 イン達がレラと別れて数分後、インの通信機にレラからの通信が入る。

「イン……あは、しくじっちゃったみたい……足、やられちゃって」
「戻れないのか!?」
「動けないんだ……血も止まらないし……」

 急いで携帯端末を開いたモニカが、蒼白な顔で首を振る。自爆装置は停止していない。もはやレラを救出する時間は残されていない。

「ちょっと待ってください! 僕が行ってレラを連れてきます!」
「私も行く!」

 セレインとアークが通信に割り込んでくる。

「残念だがもう間に合わん……あきらめるしかない!」

 インの叫びにも二人は耳を貸さない。

「まだ、まだ少しは時間があります。行きますっ!」

 機体に飛び乗ろうとするセレインとアークを、ユウ・フジョンとガル・シュテンドウが羽交い締めにして止める。

「だめだ、だめだ、だめだ! 発進させろ!!」
「無理なものは無理なんだ!つらいのは皆一緒だ。いつもの冷静なお前は、どこへ行った!?」

 ユウの言葉に、セレインは血を吐くようにして言葉を絞り出す。

「あれは私の昔の姿だ。目に映るもの全てを憎悪して、たいした力もないのに銃を取り、そして……いつか自分が戦いの中で死んでいくと、それでもかまわないと……本気でそう思っていた頃の私なんだ!」

 必死になってもがくセレインとアークの端末から、レラの声が漏れる。

「……セレイン?」
「レラか!?ああ、聞こえているぞ!」
「ねえ、アタシもさ……いつか、セレインみたくなれるかなあ……」
「バカ、お前は私なんかより、ずっとマシな人間になれるさ。待ってろ、すぐ行ってやる」
「うん……アーク……?」
「レラ! 待ってろ、すぐ行ってやる!」
「アタシさ……信じるよ、アーク。アンタのいってこと……きっとアンタなら……できるって」
「レラ……!?」
「だから……約束してよ。アタシにも、アークのいってた未来を見せてくれるって」
「あ……ああ、約束する。約束するよ。絶対だ!」
「うん……  へへっ、誰かを信じていられるってさ、こんなに……気持ちが軽いなんて、知らなかった。なんかすっごくいい気分だよ。ねぇ…… この戦争が……終わったらさ、アタシ……」
「レラ! どうした!?」

 セレインとアークの声が重なる。

「レラ?……レラ!?おい、返事をしろ!!」
「おかしいな……なんだか、寒くなってきちゃった……」
「レラ!?」
「アーク……寒い…………お…母さん……?」
「レラ……!?何を……?」
「……お母さん、アタシね、夢を見てたんだ……長い、長い夢……」
「しっかりしろ!おい、レラ!!」
「……みんな、みんな死んじゃうんだ……すごく恐かったんだよ……」
「おいっ!!」
「ああ、夢で……よかったなあ……」

 次の瞬間、ヒッコリー宇宙基地は巨大なキノコ雲の中に姿を消した。
 少女の命と共に……

「あ……くっ……レラァァァァァァァァーーーーッッ!!」

 ヒッコリー基地を巡る攻防は、戦術レベルでは敵を撤退に追い込んだカラバに軍配が上がった物の、作戦レベルにおいては目標を達成したミケーネの勝利に終わった。


BATTLE_NUM 4 SIDE_A : 49+1 SIDE_B : 154+1

451120 <機械獣デイモスF3>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

45159 <機械獣カジモフT7>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

880 ハルト・アマダ<ジムV>
 VS 45181 <機械獣グロッサムX2>

ハルトは一撃で離脱した!

45148 <機械獣カジモフT7>
 VS 878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>

フォウム『ふん…まだいけるか。』

45116 <量産型マジンガー【PoW】>
 VS 401 妖機械獣AI・5<妖機械獣アポロンΑ1>

45159 <機械獣カジモフT7>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

452135 <機械獣リバーF9>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>
 VS 45143 <機械獣カジモフT7>

ウェイ『落ちつけ…俺は力を手にした筈だ…』

452150 <機械獣リバーF9>
 VS 850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>

ヒロヤ『修理費も、馬鹿になんねぇんさぞ…』

850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>は機械獣リバーF9を撃破した!

451108 <機械獣デイモスF3>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

45137 <機械獣カジモフT7>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

451106 <機械獣デイモスF3>
 VS 883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>

キャロライン『わたくしの相手をするには十年早いですわ。』

45150 <機械獣カジモフT7>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 452169 <機械獣ジンライS1>

ラセツは一撃で離脱した!

452142 <機械獣リバーF9>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

ブラスト『このくらいなら……まだ……』

451116 <機械獣デイモスF3>
 VS 883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>

451100 <機械獣デイモスF3>
 VS 866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>

452182 <機械獣ジンライS1>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>は機械獣ジンライS1を撃破した!

451123 <機械獣デイモスF3>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

フィン『はて、計算が違いましたか?』

867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>は機械獣デイモスF3を撃破した!

884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>
 VS 452140 <機械獣リバーF9>

フーガ『掠める銃弾、シャッターチャンス!』

815 ファブリッツィオ・バッスィーニ2級特尉<トーラス【専用機】>
 VS 452157 <機械獣ジンライS1>

ファブリッツィオ『一次装甲に破損?動きが軽くなるってモンさ』

45145 <機械獣カジモフT7>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

815 ファブリッツィオ・バッスィーニ2級特尉<トーラス【専用機】>
 VS 452142 <機械獣リバーF9>

ファブリッツィオ『くそ・・・出力調整、回路バイパス・・・』

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 452161 <機械獣ジンライS1>

ラセツは一撃で離脱した!

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>
 VS 452140 <機械獣リバーF9>

フォウム『やれやれ、整備兵に怒られるかな。』

451118 <機械獣デイモスF3>
 VS 880 ハルト・アマダ<ジムV>

451113 <機械獣デイモスF3>
 VS 755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>

ラセツは急速離脱した!

45142 <機械獣カジモフT7>
 VS 880 ハルト・アマダ<ジムV>

452134 <機械獣リバーF9>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>は機械獣リバーF9を撃破した!

452164 <機械獣ジンライS1>
 VS 839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>

ウェイ『…効かねえなぁ!そんなもんはよぉ!』

451103 <機械獣デイモスF3>
 VS 839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>

ウェイ『落ちつけ…俺は力を手にした筈だ…』

850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>
 VS 452149 <機械獣リバーF9>

ヒロヤは一撃で離脱した!

45159 <機械獣カジモフT7>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>は機械獣カジモフT7を撃破した!

452129 <機械獣リバーF9>
 VS 880 ハルト・アマダ<ジムV>

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 452128 <機械獣リバーF9>

ラセツは一撃で離脱した!

399 妖機械獣AI・3<妖機械獣サーペンターΙ6>
 VS 4516 <量産型マジンガー【PoW】>

452159 <機械獣ジンライS1>
 VS 884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>

フーガ『砲撃を掻い潜り、こうして決死のレポートをってできるかー!』

850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>
 VS 452129 <機械獣リバーF9>

ヒロヤは一撃で離脱した!

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>
 VS 452153 <機械獣リバーF9>

867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>
 VS 401 妖機械獣AI・5<妖機械獣アポロンΑ1>

妖機械獣AIの挑戦!
フィン『何がしたいのです、貴方は?』
フィンは挑戦を受けた!
フィンの攻撃
命中! ダメージを与えた!
妖機械獣AIの反撃
フィンは回避した!
フィンの臨機反撃
命中! 直撃!!
凄まじいダメージを与えた!!
フィンの攻撃
命中! しかしダメージはわずかだった
妖機械獣AIの臨機反撃
フィンは回避した!
妖機械獣AIの反撃
命中! しかしダメージはわずかだった
フィンの攻撃
妖機械獣AIは回避した!
妖機械獣AIの反撃
フィンは回避した!
フィンの臨機反撃
命中! 大ダメージを与えた!
フィンの攻撃
妖機械獣AIは回避した!
妖機械獣AIの反撃
命中! しかし損傷を与えられなかった
フィンの攻撃
命中! ダメージを与えた!
妖機械獣AIの臨機反撃
フィンは回避した!
妖機械獣AI<妖機械獣アポロンΑ1>は撃破された!
フィン『残念でしたねぇ、ええ、本当に』
フィンは撃破した敵からアイテム[ 超合金Z ]を手に入れた!

880 ハルト・アマダ<ジムV>
 VS 451100 <機械獣デイモスF3>

ハルトは一撃で離脱した!

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>
 VS 452145 <機械獣リバーF9>

ウェイは一撃で離脱した!

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>
 VS 45198 <機械獣デイモスF3>

デュエル『問題ない。かすっただけだ。』

452166 <機械獣ジンライS1>
 VS 880 ハルト・アマダ<ジムV>

45174 <機械獣グロッサムX2>
 VS 815 ファブリッツィオ・バッスィーニ2級特尉<トーラス【専用機】>

ファブリッツィオ『どうせなら、特佐のおそばがよかった・・・』

815 ファブリッツィオ・バッスィーニ2級特尉<トーラス【専用機】>は機械獣グロッサムX2の反撃で撃破された!

398 妖機械獣AI・2<妖機械獣ポセスΟU>
 VS 4518 <量産型マジンガー【PoW】>

399 妖機械獣AI・3<妖機械獣サーペンターΙ6>
 VS 45132 <ゲッターロボE【PoW】>

452153 <機械獣リバーF9>
 VS 880 ハルト・アマダ<ジムV>

ハルト『こんな所でやられる訳にはいかないんだっ!』

452129 <機械獣リバーF9>
 VS 883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>

キャロライン『あら? 何かなさいましたの?』

883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>は機械獣リバーF9を撃破した!

4514 <量産型マジンガー【PoW】>
 VS 398 妖機械獣AI・2<妖機械獣ポセスΟU>

45148 <機械獣カジモフT7>
 VS 880 ハルト・アマダ<ジムV>

880 ハルト・アマダ<ジムV>は機械獣カジモフT7を撃破した!

ハルトは急速離脱した!

400 妖機械獣AI・4<妖機械獣ケントールγ7>
 VS 880 ハルト・アマダ<ジムV>

妖機械獣AIの挑戦!
ハルト『ちっ!今はそれどころじゃないって!!』
ハルトは挑戦を拒否した
妖機械獣AIの攻撃
ハルトは回避した!
ハルトは急速離脱した!

399 妖機械獣AI・3<妖機械獣サーペンターΙ6>
 VS 4512 <量産型マジンガー【PoW】>

452169 <機械獣ジンライS1>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

45146 <機械獣カジモフT7>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>は機械獣カジモフT7を撃破した!

397 妖機械獣AI・1<妖機械獣グリークスΨU>
 VS 878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>

妖機械獣AIの挑戦!
フォウム『他をあたってもらおうか』
フォウムは挑戦を拒否した
妖機械獣AIの攻撃
フォウムは回避した!
フォウムの臨機反撃
命中! ダメージを与えた!
妖機械獣AIの精神コマンド『鉄壁』
フォウムの反撃
命中! 直撃!!
大ダメージを与えた!

451113 <機械獣デイモスF3>
 VS 866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>は機械獣デイモスF3を撃破した!

45184 <機械獣グロッサムX2>
 VS 849 クレイス・コンスタンス<メタス改【専用機】>

クレイス『まだまだいけるさ。』

452158 <機械獣ジンライS1>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>
 VS 452162 <機械獣ジンライS1>

フォウムは一撃で離脱した!

45143 <機械獣カジモフT7>
 VS 850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>

850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>は機械獣カジモフT7を撃破した!

870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>
 VS 45172 <機械獣グロッサムX2>

45173 <機械獣グロッサムX2>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

45162 <機械獣カジモフT7>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>
 VS 452174 <機械獣ジンライS1>

デュエル『問題ない。かすっただけだ。』

452158 <機械獣ジンライS1>
 VS 884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>

45186 <機械獣グロッサムX2>
 VS 884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>

451102 <機械獣デイモスF3>
 VS 883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>

452177 <機械獣ジンライS1>
 VS 839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>

ウェイ『…効かねえなぁ!そんなもんはよぉ!』

452177 <機械獣ジンライS1>
 VS 755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>

ラセツ『これで終わりか・・・?』
ラセツは急速離脱した!

45164 <機械獣カジモフT7>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

452151 <機械獣リバーF9>
 VS 866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>
 VS 452153 <機械獣リバーF9>

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>は機械獣リバーF9を撃破した!

フォウムは一撃で離脱した!

45187 <機械獣グロッサムX2>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

452162 <機械獣ジンライS1>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

45187 <機械獣グロッサムX2>
 VS 878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>

フォウム『まだ…落ちないはずだ。』

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>は機械獣グロッサムX2を撃破した!

452146 <機械獣リバーF9>
 VS 878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>

867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>
 VS 452163 <機械獣ジンライS1>

870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>
 VS 45193 <機械獣グロッサムX2>

398 妖機械獣AI・2<妖機械獣ポセスΟU>
 VS 45132 <ゲッターロボE【PoW】>

398 妖機械獣AI・2<妖機械獣ポセスΟU>はゲッターロボEを撃破した!

45149 <機械獣カジモフT7>
 VS 883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 45172 <機械獣グロッサムX2>

ラセツは一撃で離脱した!

399 妖機械獣AI・3<妖機械獣サーペンターΙ6>
 VS 45111 <量産型マジンガー【PoW】>

451111 <機械獣デイモスF3>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

フィン『でもまだです、ええ、まだまだなんです』

45114 <量産型マジンガー【PoW】>
 VS 397 妖機械獣AI・1<妖機械獣グリークスΨU>

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>
 VS 45149 <機械獣カジモフT7>

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>は機械獣カジモフT7を撃破した!

397 妖機械獣AI・1<妖機械獣グリークスΨU>
 VS 45116 <量産型マジンガー【PoW】>

398 妖機械獣AI・2<妖機械獣ポセスΟU>
 VS 45125 <ゲッターロボE【PoW】>

45199 <機械獣デイモスF3>
 VS 880 ハルト・アマダ<ジムV>

ハルトは急速離脱した!

883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>
 VS 45157 <機械獣カジモフT7>

452146 <機械獣リバーF9>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>
 VS 45191 <機械獣グロッサムX2>

45145 <機械獣カジモフT7>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>
 VS 45164 <機械獣カジモフT7>

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>は機械獣カジモフT7を撃破した!

884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>
 VS 452133 <機械獣リバーF9>

フーガ『砲撃を掻い潜り、こうして決死のレポートをってできるかー!』

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 45147 <機械獣カジモフT7>

ラセツ『・・・たいしたことはないな。』
ラセツは一撃で離脱した!

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 452162 <機械獣ジンライS1>

ラセツは一撃で離脱した!

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 451115 <機械獣デイモスF3>

ラセツは一撃で離脱した!

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>
 VS 452176 <機械獣ジンライS1>

ウェイは一撃で離脱した!

399 妖機械獣AI・3<妖機械獣サーペンターΙ6>
 VS 45112 <量産型マジンガー【PoW】>

451122 <機械獣デイモスF3>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>
 VS 451119 <機械獣デイモスF3>

フィンは一撃で離脱した!

45170 <機械獣グロッサムX2>
 VS 850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>

849 クレイス・コンスタンス<メタス改【専用機】>
 VS 452145 <機械獣リバーF9>

クレイス『鬱陶しいな…』

884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>
 VS 452157 <機械獣ジンライS1>

フーガ『掠める銃弾、シャッターチャンス!』

850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>
 VS 45185 <機械獣グロッサムX2>

ヒロヤは一撃で離脱した!

45136 <機械獣カジモフT7>
 VS 884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>

884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>は機械獣カジモフT7を撃破した!

45173 <機械獣グロッサムX2>
 VS 850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>

ヒロヤ『ビートの良い音楽だ、乗って来るさ』

880 ハルト・アマダ<ジムV>
 VS 452176 <機械獣ジンライS1>

ハルト『おいっ!動けっ!動けって!!』

880 ハルト・アマダ<ジムV>は機械獣ジンライS1の反撃で撃破された!

452135 <機械獣リバーF9>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

ブラスト『まだ……行けるな……』

452176 <機械獣ジンライS1>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

45163 <機械獣カジモフT7>
 VS 883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>

883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>は機械獣カジモフT7を撃破した!

398 妖機械獣AI・2<妖機械獣ポセスΟU>
 VS 850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>

妖機械獣AIの挑戦!
ヒロヤは挑戦を受けた!
妖機械獣AIの攻撃
ヒロヤは回避した!
ヒロヤの反撃
命中! ダメージを与えた!
妖機械獣AIの攻撃
ヒロヤは回避した!
ヒロヤの反撃
命中! ダメージを与えた!
妖機械獣AIの臨機反撃
命中! ダメージを与えた!
妖機械獣AIの攻撃
命中! しかしダメージはわずかだった
ヒロヤの反撃
命中! 大ダメージを与えた!
妖機械獣AI<妖機械獣ポセスΟU>は撃破された!
ヒロヤ『業として散れ…』
ヒロヤは撃破した敵からアイテム[ 超合金Z ]を手に入れた!

451107 <機械獣デイモスF3>
 VS 884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>

45162 <機械獣カジモフT7>
 VS 850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>

ヒロヤ『修理費が…マッコイ爺さんへのツケが…』

850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>は機械獣カジモフT7を撃破した!

452144 <機械獣リバーF9>
 VS 850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>

ヒロヤ『業として、散るのか…?』

850 ヒロヤ・ナナキ<シャムスバルグ>は機械獣リバーF9の反撃で撃破された!

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>
 VS 452125 <機械獣リバーF9>

ウェイは一撃で離脱した!

45165 <機械獣カジモフT7>
 VS 755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>

ラセツは急速離脱した!

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>
 VS 45160 <機械獣カジモフT7>

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 452156 <機械獣ジンライS1>

ラセツは一撃で離脱した!

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 45190 <機械獣グロッサムX2>

ラセツは一撃で離脱した!

451121 <機械獣デイモスF3>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>
 VS 451103 <機械獣デイモスF3>

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 452171 <機械獣ジンライS1>

ラセツは一撃で離脱した!

452163 <機械獣ジンライS1>
 VS 883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>

45170 <機械獣グロッサムX2>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

45141 <機械獣カジモフT7>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

451125 <機械獣デイモスF3>
 VS 878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>は機械獣デイモスF3を撃破した!

4511 <量産型マジンガー【PoW】>
 VS 400 妖機械獣AI・4<妖機械獣ケントールγ7>

400 妖機械獣AI・4<妖機械獣ケントールγ7>は量産型マジンガーを撃破した!

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 452130 <機械獣リバーF9>

ラセツ『やるな・・・。』

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>は機械獣リバーF9を撃破した!

ラセツは一撃で離脱した!

45179 <機械獣グロッサムX2>
 VS 866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>は機械獣グロッサムX2を撃破した!

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>
 VS 45144 <機械獣カジモフT7>

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>は機械獣カジモフT7を撃破した!

ウェイは一撃で離脱した!

45185 <機械獣グロッサムX2>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>は機械獣グロッサムX2を撃破した!

400 妖機械獣AI・4<妖機械獣ケントールγ7>
 VS 45128 <ゲッターロボE【PoW】>

400 妖機械獣AI・4<妖機械獣ケントールγ7>はゲッターロボEを撃破した!

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>
 VS 45141 <機械獣カジモフT7>

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>は機械獣カジモフT7を撃破した!

ウェイは一撃で離脱した!

452162 <機械獣ジンライS1>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>は機械獣ジンライS1を撃破した!

452137 <機械獣リバーF9>
 VS 884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>
 VS 452159 <機械獣ジンライS1>

フォウムは一撃で離脱した!

452133 <機械獣リバーF9>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

452125 <機械獣リバーF9>
 VS 866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>は機械獣リバーF9を撃破した!

45157 <機械獣カジモフT7>
 VS 883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>

883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>は機械獣カジモフT7を撃破した!

452148 <機械獣リバーF9>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

ブラスト『大した損傷ではないはず……』
ブラストは急速離脱した!

452181 <機械獣ジンライS1>
 VS 755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>

ラセツ『なかなか・・・。』

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>は機械獣ジンライS1を撃破した!

ラセツは急速離脱した!

773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>
 VS 45194 <機械獣グロッサムX2>

773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>は機械獣グロッサムX2を撃破した!

ブラストは一撃で離脱した!

451103 <機械獣デイモスF3>
 VS 839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>

45172 <機械獣グロッサムX2>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

452173 <機械獣ジンライS1>
 VS 849 クレイス・コンスタンス<メタス改【専用機】>

849 クレイス・コンスタンス<メタス改【専用機】>は機械獣ジンライS1を撃破した!

452155 <機械獣ジンライS1>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>
 VS 45198 <機械獣デイモスF3>

ブラストは一撃で離脱した!

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>
 VS 452176 <機械獣ジンライS1>

フォウムは一撃で離脱した!

451120 <機械獣デイモスF3>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>は機械獣デイモスF3を撃破した!

45190 <機械獣グロッサムX2>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

45156 <機械獣カジモフT7>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>
 VS 452183 <機械獣ジンライS1>

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>は機械獣ジンライS1を撃破した!

ラセツは一撃で離脱した!

452143 <機械獣リバーF9>
 VS 755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>

ラセツ『ちっ、しくじった・・・。』

755 ラセツ・ブレイド少尉<ステルバー>は機械獣リバーF9の反撃で撃破された!

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>
 VS 45176 <機械獣グロッサムX2>

ウェイ『…負けるわけにはいかないんだ…俺は…!』
ウェイは一撃で離脱した!

397 妖機械獣AI・1<妖機械獣グリークスΨU>
 VS 45126 <ゲッターロボE【PoW】>

397 妖機械獣AI・1<妖機械獣グリークスΨU>はゲッターロボEを撃破した!

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>
 VS 45137 <機械獣カジモフT7>

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>は機械獣カジモフT7を撃破した!

フォウムは一撃で離脱した!

451121 <機械獣デイモスF3>
 VS 866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>は機械獣デイモスF3を撃破した!

45155 <機械獣カジモフT7>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

451115 <機械獣デイモスF3>
 VS 883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>

キャロライン『わたくしの相手をするには十年早いですわ。』

773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>
 VS 45168 <機械獣グロッサムX2>

ブラストは一撃で離脱した!

451103 <機械獣デイモスF3>
 VS 839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>は機械獣デイモスF3を撃破した!

452139 <機械獣リバーF9>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

399 妖機械獣AI・3<妖機械獣サーペンターΙ6>
 VS 878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>

妖機械獣AIの挑戦!
フォウム『他をあたってもらおうか』
フォウムは挑戦を拒否した
妖機械獣AIの攻撃
命中! 大ダメージを与えた!
フォウムの反撃
妖機械獣AIは回避した!
フォウム『このダメージ…まずいな。』

397 妖機械獣AI・1<妖機械獣グリークスΨU>
 VS 849 クレイス・コンスタンス<メタス改【専用機】>

妖機械獣AIの挑戦!
クレイス『ちょうどいい、今そっちに行こうとしていたんだ。』
クレイスは挑戦を受けた!
妖機械獣AIの攻撃
クレイスは回避した!
クレイスの臨機反撃
妖機械獣AIは回避した!
クレイスの反撃
妖機械獣AIは回避した!
妖機械獣AIの臨機反撃
クレイスは回避した!
妖機械獣AIの攻撃
命中! 大ダメージを与えた!
クレイスの反撃
命中! 大ダメージを与えた!
妖機械獣AIの攻撃
クレイスは回避した!
クレイスの臨機反撃
命中! ダメージを与えた!
妖機械獣AI<妖機械獣グリークスΨU>は撃破された!
クレイス『あれ、落ちてくれたのか。』
クレイスは撃破した敵からアイテム[ 超合金Z ]を手に入れた!

849 クレイス・コンスタンス<メタス改【専用機】>
 VS 452133 <機械獣リバーF9>

クレイス『まったく、痛いなぁ…』

849 クレイス・コンスタンス<メタス改【専用機】>は機械獣リバーF9の反撃で撃破された!

883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>
 VS 452143 <機械獣リバーF9>

867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>
 VS 451104 <機械獣デイモスF3>

フィンは一撃で離脱した!

452155 <機械獣ジンライS1>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

ブラスト『大した損傷ではないはず……』
ブラストは急速離脱した!

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>
 VS 452160 <機械獣ジンライS1>

45198 <機械獣デイモスF3>
 VS 870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>

870 フィエル・アルマージュ少尉<ガ・ゾウム【専用機】>は機械獣デイモスF3を撃破した!

400 妖機械獣AI・4<妖機械獣ケントールγ7>
 VS 45124 <ゲッターロボE【PoW】>

452184 <機械獣ジンライS1>
 VS 839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>

ウェイ『…負けるわけにはいかないんだ…俺は…!』

839 ウェイ・ユンファン少尉<量産型キュベレイ+>は機械獣ジンライS1を撃破した!

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>
 VS 452160 <機械獣ジンライS1>

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>
 VS 452180 <機械獣ジンライS1>

フォウムは一撃で離脱した!

867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>
 VS 452149 <機械獣リバーF9>

867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>は機械獣リバーF9を撃破した!

フィンは一撃で離脱した!

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>
 VS 451124 <機械獣デイモスF3>

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>は機械獣デイモスF3を撃破した!

452164 <機械獣ジンライS1>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

アリエルは急速離脱した!

451101 <機械獣デイモスF3>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>は機械獣デイモスF3を撃破した!

452144 <機械獣リバーF9>
 VS 884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>

452179 <機械獣ジンライS1>
 VS 833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>

アリエルは急速離脱した!

883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>
 VS 452169 <機械獣ジンライS1>

883 キャロライン・スチュアート少尉<セターレバルグ【専用機】>は機械獣ジンライS1を撃破した!

45158 <機械獣カジモフT7>
 VS 867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>

451102 <機械獣デイモスF3>
 VS 878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>

フォウム『このダメージ…まずいな。』

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>
 VS 452159 <機械獣ジンライS1>

833 アリエル・マーキュリー少尉<セターレバルグ【専用機】>は機械獣ジンライS1を撃破した!

867 フィン・フリッグ<リックディアス【専用機】>
 VS 451115 <機械獣デイモスF3>

フィンは一撃で離脱した!

45177 <機械獣グロッサムX2>
 VS 773 ブラスト・アクア<ゼルバイン+>

ブラストは急速離脱した!

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>
 VS 45142 <機械獣カジモフT7>

フォウムは一撃で離脱した!

45168 <機械獣グロッサムX2>
 VS 884 フーガ・コダマ2級特尉<ガンダムMkVイグレイ【専用機】>

45154 <機械獣カジモフT7>
 VS 878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>は機械獣カジモフT7を撃破した!

45160 <機械獣カジモフT7>
 VS 878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>

878 フォウム・ワンブレイブ<シュツルム・ディアス【専用機】>は機械獣カジモフT7を撃破した!

45155 <機械獣カジモフT7>
 VS 866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>

866 デュエル・ダーク少尉<ガンダムMkU(白)【専用機】>は機械獣カジモフT7を撃破した!