《早乙女研究所・近郊の森》

「あ、あれです特尉。手を振ってますよ」

 森の中に点在する空き地の一つ。そこに早乙女研究所の所員達の姿を見いだしたショウヤ・サガミのソウルゲインは、レディオス・ナイトのグライムカイザル改の肩をつかんで接触回線で話しかける。

「了解。こちらでも確認した。……それにしてもひどい電波障害だな。ゲッター線だか何だか知らんが、レーザー通信まで使えないのはどうなってるんだ」

 鬼ヶ島を出現する際、臨時に取り付けられたゲッター線センサーの針は、相変わらず踊りっぱなしだった。
 早乙女研究所で起こったゲッター炉心暴走事故の調査に派遣された彼らだったが、あたりに満ちるゲッター線の量を考えると生きた心地がしない。

「……よく来てくれた。君たちだけかね?」

 機体から降りたレディオスは、進み出た早乙女博士と握手を交わす。

「はい。ゲッター線濃度の濃いところは、オーラバリアのあるオーラマシンが中心になって捜索を行っていますので。ショウヤが伝令に向かいましたから、間もなく救援のオーラシップが到着します。
 負傷者などはいますか?」
「……ああ、三人ほどゲッター線被曝の症状が重い者がいる。一刻も早く設備の整った鬼ヶ島の研究所に収容したいのだ」

 間もなく、ナムワン級オーラシップと護衛のオーラバトラー隊が飛来する。
 重症者の収容を手伝いながら、医師であるトオル・タケミは博士に尋ねた。

「炉心が暴走するなんて……一体何事が起こったのですか?」

 トオルの言葉に、博士は沈痛な面持ちで首を振る。

「ああ、詳しい説明は省くが、事故は新型ゲッターロボのゲッター炉試運転中に起こった。所員全員が脱出に成功したのは奇跡に近い。
 研究所周辺のゲッター線濃度は、未だ危険なレベルだ。しばらくは近づけまい」

「そんな……一体なんなんですかゲッター線って、一歩間違えれば「核」以上の悲劇が起きますよ」
「……ワシにも、まだはっきりしたことはわからん。ゲッター線は生物の進化を加速させるエネルギーだが、かつて地球上を支配していた恐竜人類は、ゲッター線によって絶滅に追いやられたという」

 進化の果てに待つものは滅亡……確かに理には適っているが、それではゲッター線は、種の寿命を縮めてしまうエネルギーということになる。
 トオルは、ストレッチャーに乗った重症者に手早く点滴を行いながら、言いしれぬ戦慄に身を震わせた。




《鬼ヶ島・艦橋》

 眼下に広がる樹海をにらみ据えて仁王立ちするブレックス准将に、ディスカイ・アズールが駆け寄って報告を行う。

「准将、早乙女研究所の所員、収容を終わりました」
「うむ。御苦労。……研究所の方はどうだ」
「残念ながらゲッター線濃度が危険域から下がりません。……先ほど、防護服を身につけたファ・シャンクンが突入を試みましたが、失敗に終わっています」

 ブレックスはそれを聞いて一層難しい顔になる。

「……ミケーネの艦隊は?」
「は、現在シーラ陛下の艦隊と交戦中ですが、動きがいささか妙です。別働隊がいる可能性を考え、現在葉月博士のガンドールと、アリサ艦長のミィゼナーが周辺海域の索敵を行っています」

「……早乙女研究所には、ゲッター線研究に関する膨大な研究資料が残されている。光子力と超合金に関する技術をミケーネに奪われた今、ゲッター線まで渡すわけにはいかん。何としてでも食い止めるのだ」

 ブレックスの願いも空しく、艦橋に機械獣軍団発見の報告が入る。
 ミケーネは、海底要塞ブードの潜水艦隊を別働隊として用意し、機械獣軍団を発艦させたのだ。
「来たか。ガンドールとミィゼナーに信号を送れ。我と合流せよ、とな。……鬼ヶ島、総員戦闘配置! ナバロン砲塔群、全砲門開け! 機動兵器部隊、発艦せよ!」

 ゲッター線が生み出す地獄の周囲で、鉄と炎の嵐が吹き荒れようとしていた。



《万能要塞ミケロス・艦橋》

 かつての百鬼科学要塞島が吐き出す濃密な火網をかいくぐり、機械獣部隊が森林地帯に突入していく光景を、ゴーゴン大公は艦橋から眺めていた。

「ゴーゴン大公。ここは敵要塞に近すぎます。危険です。艦を下げましょう」
「構わぬ! ゲッター線で無線が通じぬのだぞ。視認できねば指揮が執れぬわ。このゴーゴン、それほど怯懦の将ではない!」

 ゴーゴンは、手にした鞭で進言したミケーネスを打ち据えて下がらせる。

「ゴーゴン大公! 先行した戦闘獣部隊、生体脳が危険域に突入したために撤退するとの報告が!」
「……ぬぅ、やはりか。予定通り機械獣部隊を前面に押し出せ。戦闘獣部隊は、後方から来る敵のオーラシップ部隊と鬼ヶ島の合流を阻止するのだ!」

 サイボーグ兵器である戦闘獣にとっても、強すぎるゲッター線は脅威だった。
 ゴーゴン大公は、戦力的に戦闘獣に劣る機械獣軍団でゲッター線研究成果を奪取することを強いられたのだった。

(ヤヌスがマジンガーを手に入れたのだ。ワシがゲッターを手に入れれば、もはや地上は手に入ったも同然。何としても成功してみせる!)



《早乙女研究所・近郊の森》

「貴様にも味合わせてやる! ゲッターの恐ろしさをな! ダブルトマホォォォク・ブゥゥゥメランッ!!」

 ゲッタードラゴンが投じた両刃の戦斧が、恐ろしい速度で飛来し、機械獣タイターンG9の巨体を真っ二つに切り裂く。

「ギェェェェェェッッ!!」

 爆散する巨大機械獣の爆炎を目くらましに、機械獣リバーF9が突っ込んでくるが、リバーF9は、絶妙のコンビネーションを見せるファミル・アルガースと、マリー・ローズのプロトZガンダムによって撃破される。

「ありがとう。助かったよ」
「気にしないでください。……本当ならもう一人加えてジェットストリームアタックやりたかったんですけどね」

 炎上する大森林を部隊に展開される鉄と炎の饗宴。
 そんなさなか、最初に異常に気づいたのはハヤトだった。

「おい。おかしいぞリョウ。ゲッター線の濃度が急激に下がっている。まるで何かが吸い取っているみたいな下がり方だ」
「何だって!? ……まずいな。ゲッター線の濃度が下がれば、奴らも戦闘獣を出してくる。今の戦力じゃ守りきれないぞ」

 シーラ女王の艦隊は、怪鳥将軍バーダラー率いる鳥類型戦闘獣軍団との死闘を繰り広げており、こちらに増援を廻す余裕はない。
 急を聞いたリムル女王の艦隊がハワイからこちらに向かっているが、こちらも悪霊軍団と魔魚軍団の遅滞戦術によって、到着は相当遅れるらしいとの報告を受けていた。

そして、鬼ヶ島から伝令役の、ナッシュ・ヴォルネットのガンダムMkVハーピュレイが飛来する。

「報告! 海岸線に、猛獣将軍ライガーンと猛獣軍団の戦闘獣部隊を確認! 鬼ヶ島の直接火力支援で進撃を阻んでおりますが、時間の問題とのこと!」

 その報告に、リョウは断を下す。

「戦線を研究所まで下げるぞ! 各自、ゲッター線の濃度計に注意しつつ戦線を縮小……」
「リョウ! 上だっ!!」

 ムサシの声に、リョウは咄嗟にその場を飛び退く。
 次の瞬間、その地にはドラゴンより二回りは大きい異形が飛来し、地響きと共に着地する。
 悪魔の如き翼を広げ、巨大な大鎌を携えたそれは、紛れもないゲッターロボだった。

「莫迦な……だいぶ変わってはいるが、こいつはあの事故を起こした新型ゲッター……信じられん。誰も乗っていないというのに、ここまで自分で飛んできたというのか……」

 呆然とするハヤト。しかし晴れは、続くリョウの発言に、再び驚愕することになる。

「……ハヤト、ムサシ。こいつに乗り換えるぞ」
「莫迦な事を言うな! こいつが今何をしたのか見なかったのか! 危険すぎる!」

 しかしリョウは静かに言った。

「この機体は、ゲッター研究の精髄とも言える機密の塊だ。最も失われてはならない物なんだ! 幸い、稼働することは今わかった。俺達が操縦することで暴走を押さえ込み、敵の戦線を突破、鬼ヶ島に収容する! ハヤト、ムサシ、頼む! お前達の命、俺にくれ!」

 ハヤトとムサシは、静かに頷いたのみだった。

 乗り換えのために動きを止めたゲッターを狙う機械獣を、ナッシュとシュバルツ・ガルムエイドのスーパーガンダムが、体を張って押しとどめる。
 そしてついに、異形のゲッターの両眼に炎が灯った!

「オォプゥゥゥンゲェェット!!」
「チェンジゲッタァァァ2! スイッッッチ・オンッッ!!」
「ゲッタードリル!!」

 超高速で走行する真ゲッター2によって、次々に機械獣が切り裂かれる!
 ゲッターは森林に展開した敵の戦線をずたずたにすると、海岸線の猛獣軍団に目標を定める。

「オォプゥゥゥンゲェェット!!」
「チェンジゲッタァァァ3! スイッッッチ・オンッッ!!」
「うぉぉぉぉ! 大・雪・山おろしぃぃぃ! 二段返しじゃーい!!」

「う、うおおおおおっ!!!? バ、バカなぁぁぁっ!!?」

 ライガーンの巨体が宙を舞い、群がる戦闘獣を木っ端の如くはねとばす!

「貴様にも味合わせてやる! ゲッターの恐ろしさをな! オォプゥゥゥンゲェェット!!」
「チェンジゲッタァァァ1! スイッッッチ・オンッッ!!」

 再び降臨した悪魔のゲッター。その両手の間に巨大な光球が生まれる。

「ストナァァァッ! サァァァンシャァァァァインッ!!!!」

 放たれた光球は、戦闘獣軍団もろとも海底要塞ブードを呑み込み、ことごとく灼き尽くした。



《万能要塞ミケロス・艦橋》

 鬼の形相で地上の戦いを見守っていたゴーゴン大公の元に、ヤヌス侯爵から通信が入る。

「地上の部隊は潰走したようだな。……作戦は失敗だ。さっさと兵を引いて被害を極小化するのも将の務めぞ。……見よ。貴様の勇者殿が泳いでくるわ!」

 スクリーンには、敗残のライガーンが必死にミケロスまで泳ぎ帰る様が映し出されていた。
 ゴーゴンは、手に持った鞭をへし折り、床に叩き付けて咆吼した。

「作戦は失敗だ! 全軍撤退せよ!」


BATTLE_NUM 5 SIDE_A : 79+1 SIDE_B : 99+1

582 シェルツ・シュレヒト大尉<ビランビー【専用機】>
 VS 472148 <機械獣タイターンG9【PoW】>

シェルツ『ありゃぁ、かーすっちまったい。』

571 ディスカイ・アズール準級特佐<FAZZ【専用機】>
 VS 47282 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

472117 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 145 ニー・ギブン少尉<ゼラーナ【専用機】>

47277 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 557 アサヒ・ブリュンゲルク<ガラバ【Ace仕様】>

アサヒ『うかうかしてられねーな』

472123 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 582 シェルツ・シュレヒト大尉<ビランビー【専用機】>

47261 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 919 アイム・アシモフ<エルルーン+>

アイム『この程度っ!』

47278 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 191 マーベル・フローズン<ダンバイン【専用機】>

910 リョウタ・カワバタ2級特尉<量産型Zガンダム>
 VS 472104 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

リョウタは一撃で離脱した!

472125 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 919 アイム・アシモフ<エルルーン+>

アイム『まだまだっ!』

472127 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 531 クロス・ステンバーグ<カットグラV>

クロス『この程度なら、まだ何とかなる…かな?』

596 イシャン・パークス<先行量産型ゲッタードラゴン>
 VS 47275 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

イシャン『まだまだやれるぜっ!』

472105 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 545 ライカールド・ディユペル大尉<ドム>

47298 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 596 イシャン・パークス<先行量産型ゲッタードラゴン>

イシャン『この程度なら、かすり傷だっ!』

47263 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 919 アイム・アシモフ<エルルーン+>

アイム『まだまだっ!』
アイムは急速離脱した!

531 クロス・ステンバーグ<カットグラV>
 VS 472120 <機械獣タイターンG9【PoW】>

47299 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 145 ニー・ギブン少尉<ゼラーナ【専用機】>

145 ニー・ギブン少尉<ゼラーナ【専用機】>は機械獣タイターンG9を撃破した!

472138 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 658 レディオス・ナイト上級特尉<グライムカイザル改【専用機】>

596 イシャン・パークス<先行量産型ゲッタードラゴン>
 VS 472113 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

イシャン『この程度なら、かすり傷だっ!』

87 シーラ・ラパーナ<グランガラン【専用機】>
 VS 472119 <機械獣タイターンG9【PoW】>

520 ショウヤ・サガミ<ソウルゲイン【PoW】>
 VS 472146 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

658 レディオス・ナイト上級特尉<グライムカイザル改【専用機】>
 VS 472119 <機械獣タイターンG9【PoW】>

レディオスは一撃で離脱した!

250 アリサ・ルフト<ミィゼナー【専用機】>
 VS 47289 <機械獣タイターンG9【PoW】>

49 ガラリア・ニャムヒ−<ゼルバイン【専用機】>
 VS 472131 <機械獣タイターンG9【PoW】>

472122 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 639 リュクエア・ステイフォワード準級特佐<ダンバイン【専用機】>

47255 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 251 キーン・キッス<バルバイン【専用機】>

47278 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 540 メイリーン・エヴァンス準級特佐<ダンバイン【専用機】>

メイリーン『まだ、まだいける…まだ大したこと無い!』

472128 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 837 クロウ・ユキ大尉<ガザD【専用機】>

クロウ『まだ安全だ!!…と思いたい』

472105 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 545 ライカールド・ディユペル大尉<ドム>

47296 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 607 デューン・カーマイン大尉<アッガイ【専用機】>

デューン『動力系に損傷は……大丈夫、まだいける』

905 ガイア・ブラッド准尉<プロトG・γ【専用機】>
 VS 472122 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

ガイア『損傷軽微、戦闘を続行する。』

472150 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 919 アイム・アシモフ<エルルーン+>

アイムは急速離脱した!

472128 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 145 ニー・ギブン少尉<ゼラーナ【専用機】>

608 トオル・タケミ<ブラックウィング【PoW】>
 VS 472112 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

251 キーン・キッス<バルバイン【専用機】>
 VS 47253 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

47295 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 919 アイム・アシモフ<エルルーン+>

アイム『この程度っ!』
アイムは急速離脱した!

472116 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 103 ショウ・ザマ<ビルバイン【専用機】>

47254 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 608 トオル・タケミ<ブラックウィング【PoW】>

145 ニー・ギブン少尉<ゼラーナ【専用機】>
 VS 47297 <機械獣タイターンG9【PoW】>

47275 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 607 デューン・カーマイン大尉<アッガイ【専用機】>

デューン『被弾した? いや、かすっただけか』

607 デューン・カーマイン大尉<アッガイ【専用機】>は機械獣ジャイアンF3を撃破した!

472151 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 545 ライカールド・ディユペル大尉<ドム>

545 ライカールド・ディユペル大尉<ドム>は機械獣タイターンG9の反撃で撃破された!

566 ユウ・フジョン<百式改>
 VS 47285 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

ユウは一撃で離脱した!

531 クロス・ステンバーグ<カットグラV>
 VS 472103 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

145 ニー・ギブン少尉<ゼラーナ【専用機】>
 VS 472116 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

639 リュクエア・ステイフォワード準級特佐<ダンバイン【専用機】>
 VS 472124 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

47292 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 566 ユウ・フジョン<百式改>

ユウ『誘っているのか?そうでなければ、浅いぞ!』

472147 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 639 リュクエア・ステイフォワード準級特佐<ダンバイン【専用機】>

リュクエア『無駄。』

472143 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 608 トオル・タケミ<ブラックウィング【PoW】>

47291 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 531 クロス・ステンバーグ<カットグラV>

クロス『まだまだ余力は残しておかないと…』

47293 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 540 メイリーン・エヴァンス準級特佐<ダンバイン【専用機】>

472108 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 538 ラディカル・グッドスピード<ゲッターロボE【PoW】>

ラディカル『くっ!オレが当てられた!?』

47272 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 837 クロウ・ユキ大尉<ガザD【専用機】>

87 シーラ・ラパーナ<グランガラン【専用機】>
 VS 47271 <機械獣タイターンG9【PoW】>

472141 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 191 マーベル・フローズン<ダンバイン【専用機】>

251 キーン・キッス<バルバイン【専用機】>
 VS 472142 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

472111 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 905 ガイア・ブラッド准尉<プロトG・γ【専用機】>

145 ニー・ギブン少尉<ゼラーナ【専用機】>
 VS 472124 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

639 リュクエア・ステイフォワード準級特佐<ダンバイン【専用機】>
 VS 47280 <機械獣タイターンG9【PoW】>

リュクエア『戦闘はポイントじゃ無いのよ。』

251 キーン・キッス<バルバイン【専用機】>
 VS 472104 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

905 ガイア・ブラッド准尉<プロトG・γ【専用機】>
 VS 472115 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

ガイア『なかなかやる!』

47264 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 837 クロウ・ユキ大尉<ガザD【専用機】>

837 クロウ・ユキ大尉<ガザD【専用機】>
 VS 47277 <機械獣タイターンG9【PoW】>

191 マーベル・フローズン<ダンバイン【専用機】>
 VS 472124 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

47253 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 905 ガイア・ブラッド准尉<プロトG・γ【専用機】>

472118 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 658 レディオス・ナイト上級特尉<グライムカイザル改【専用機】>

566 ユウ・フジョン<百式改>
 VS 472120 <機械獣タイターンG9【PoW】>

ユウは一撃で離脱した!

531 クロス・ステンバーグ<カットグラV>
 VS 472131 <機械獣タイターンG9【PoW】>

47294 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 103 ショウ・ザマ<ビルバイン【専用機】>

ショウの精神コマンド『集中』

251 キーン・キッス<バルバイン【専用機】>
 VS 472138 <機械獣タイターンG9【PoW】>

566 ユウ・フジョン<百式改>
 VS 47278 <機械獣タイターンG9【PoW】>

ユウは一撃で離脱した!

47254 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 658 レディオス・ナイト上級特尉<グライムカイザル改【専用機】>

191 マーベル・フローズン<ダンバイン【専用機】>
 VS 47278 <機械獣タイターンG9【PoW】>

472111 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 571 ディスカイ・アズール準級特佐<FAZZ【専用機】>

571 ディスカイ・アズール準級特佐<FAZZ【専用機】>は機械獣タイターンG9を撃破した!

251 キーン・キッス<バルバイン【専用機】>
 VS 472100 <機械獣タイターンG9【PoW】>

47278 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 837 クロウ・ユキ大尉<ガザD【専用機】>

クロウ『損傷軽微ッ!!このくらいはァ!!』

837 クロウ・ユキ大尉<ガザD【専用機】>は機械獣タイターンG9を撃破した!

472131 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 520 ショウヤ・サガミ<ソウルゲイン【PoW】>

47285 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 250 アリサ・ルフト<ミィゼナー【専用機】>

910 リョウタ・カワバタ2級特尉<量産型Zガンダム>
 VS 47273 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

リョウタは一撃で離脱した!

47296 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 531 クロス・ステンバーグ<カットグラV>

250 アリサ・ルフト<ミィゼナー【専用機】>
 VS 47276 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

49 ガラリア・ニャムヒ−<ゼルバイン【専用機】>
 VS 472123 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

905 ガイア・ブラッド准尉<プロトG・γ【専用機】>
 VS 47286 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

ガイア『なかなかやる!』

596 イシャン・パークス<先行量産型ゲッタードラゴン>
 VS 47298 <機械獣タイターンG9【PoW】>

イシャン『まだまだやれるぜっ!』

919 アイム・アシモフ<エルルーン+>
 VS 47290 <機械獣タイターンG9【PoW】>

アイムは一撃で離脱した!

472139 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 103 ショウ・ザマ<ビルバイン【専用機】>

ショウの精神コマンド『集中』

103 ショウ・ザマ<ビルバイン【専用機】>は機械獣タイターンG9を撃破した!

47296 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 919 アイム・アシモフ<エルルーン+>

アイム『問題無いっ!』
アイムは急速離脱した!

472118 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 103 ショウ・ザマ<ビルバイン【専用機】>

520 ショウヤ・サガミ<ソウルゲイン【PoW】>
 VS 472107 <機械獣タイターンG9【PoW】>

ショウヤ『おわっ!・・・あれ、痛くない』

919 アイム・アシモフ<エルルーン+>
 VS 47260 <機械獣タイターンG9【PoW】>

アイム『へぇ、やるじゃなーい・・・』
アイムは一撃で離脱した!

472140 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 837 クロウ・ユキ大尉<ガザD【専用機】>

49 ガラリア・ニャムヒ−<ゼルバイン【専用機】>
 VS 472136 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

49 ガラリア・ニャムヒ−<ゼルバイン【専用機】>は機械獣ジャイアンF3を撃破した!

910 リョウタ・カワバタ2級特尉<量産型Zガンダム>
 VS 47270 <機械獣タイターンG9【PoW】>

リョウタは一撃で離脱した!

608 トオル・タケミ<ブラックウィング【PoW】>
 VS 472119 <機械獣タイターンG9【PoW】>

910 リョウタ・カワバタ2級特尉<量産型Zガンダム>
 VS 47271 <機械獣タイターンG9【PoW】>

リョウタは一撃で離脱した!

47252 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 910 リョウタ・カワバタ2級特尉<量産型Zガンダム>

520 ショウヤ・サガミ<ソウルゲイン【PoW】>
 VS 472132 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

ショウヤ『ふぅ・・・損傷軽微、まだいける!』

639 リュクエア・ステイフォワード準級特佐<ダンバイン【専用機】>
 VS 472132 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

リュクエア『無駄。』

910 リョウタ・カワバタ2級特尉<量産型Zガンダム>
 VS 472116 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

リョウタは一撃で離脱した!

47257 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 919 アイム・アシモフ<エルルーン+>

アイム『い、いや〜ん』

919 アイム・アシモフ<エルルーン+>は機械獣タイターンG9の反撃で撃破された!

639 リュクエア・ステイフォワード準級特佐<ダンバイン【専用機】>
 VS 472126 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

658 レディオス・ナイト上級特尉<グライムカイザル改【専用機】>
 VS 47254 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

レディオスは一撃で離脱した!

764 ヒエン・シーレッド<Vガンダム【専用機】>
 VS 47261 <機械獣タイターンG9【PoW】>

ヒエンの精神コマンド『必中』

520 ショウヤ・サガミ<ソウルゲイン【PoW】>
 VS 47261 <機械獣タイターンG9【PoW】>

ショウヤ『ホンキで来いよ!!』

566 ユウ・フジョン<百式改>
 VS 472124 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

ユウ『芯を捉えられていたら……危なかった』
ユウは一撃で離脱した!

837 クロウ・ユキ大尉<ガザD【専用機】>
 VS 47265 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

クロウ『まだ安全だ!!…と思いたい』

472141 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 557 アサヒ・ブリュンゲルク<ガラバ【Ace仕様】>

47276 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 531 クロス・ステンバーグ<カットグラV>

クロス『まだまだ余力は残しておかないと…』

472105 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 540 メイリーン・エヴァンス準級特佐<ダンバイン【専用機】>

メイリーンの精神コマンド『集中』

472126 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 608 トオル・タケミ<ブラックウィング【PoW】>

472107 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 566 ユウ・フジョン<百式改>

ユウ『芯を捉えられていたら……危なかった』

472107 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 538 ラディカル・グッドスピード<ゲッターロボE【PoW】>

538 ラディカル・グッドスピード<ゲッターロボE【PoW】>は機械獣タイターンG9を撃破した!

472117 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 764 ヒエン・シーレッド<Vガンダム【専用機】>

47277 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 191 マーベル・フローズン<ダンバイン【専用機】>

472123 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 250 アリサ・ルフト<ミィゼナー【専用機】>

472103 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 910 リョウタ・カワバタ2級特尉<量産型Zガンダム>

リョウタは急速離脱した!

47266 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 250 アリサ・ルフト<ミィゼナー【専用機】>

910 リョウタ・カワバタ2級特尉<量産型Zガンダム>
 VS 472128 <機械獣タイターンG9【PoW】>

910 リョウタ・カワバタ2級特尉<量産型Zガンダム>は機械獣タイターンG9を撃破した!

リョウタは一撃で離脱した!

47286 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 596 イシャン・パークス<先行量産型ゲッタードラゴン>

472132 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 571 ディスカイ・アズール準級特佐<FAZZ【専用機】>

571 ディスカイ・アズール準級特佐<FAZZ【専用機】>は機械獣ジャイアンF3を撃破した!

47282 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 104 ジョウ・タケシ<カットグラV【専用機】>

104 ジョウ・タケシ<カットグラV【専用機】>は機械獣ジャイアンF3を撃破した!

49 ガラリア・ニャムヒ−<ゼルバイン【専用機】>
 VS 472140 <機械獣タイターンG9【PoW】>

596 イシャン・パークス<先行量産型ゲッタードラゴン>
 VS 47252 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

イシャン『この程度なら、かすり傷だっ!』

47265 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 520 ショウヤ・サガミ<ソウルゲイン【PoW】>

ショウヤ『ホンキで来いよ!!』

764 ヒエン・シーレッド<Vガンダム【専用機】>
 VS 472137 <機械獣タイターンG9【PoW】>

837 クロウ・ユキ大尉<ガザD【専用機】>
 VS 472125 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

47277 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 571 ディスカイ・アズール準級特佐<FAZZ【専用機】>

571 ディスカイ・アズール準級特佐<FAZZ【専用機】>は機械獣タイターンG9を撃破した!

472125 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 566 ユウ・フジョン<百式改>

191 マーベル・フローズン<ダンバイン【専用機】>
 VS 47260 <機械獣タイターンG9【PoW】>

47257 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 103 ショウ・ザマ<ビルバイン【専用機】>

103 ショウ・ザマ<ビルバイン【専用機】>は機械獣タイターンG9を撃破した!

250 アリサ・ルフト<ミィゼナー【専用機】>
 VS 47294 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

596 イシャン・パークス<先行量産型ゲッタードラゴン>
 VS 472140 <機械獣タイターンG9【PoW】>

イシャン『まだまだやれるぜっ!』

47286 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 250 アリサ・ルフト<ミィゼナー【専用機】>

472109 <機械獣タイターンG9【PoW】>
 VS 658 レディオス・ナイト上級特尉<グライムカイザル改【専用機】>

582 シェルツ・シュレヒト大尉<ビランビー【専用機】>
 VS 472142 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

250 アリサ・ルフト<ミィゼナー【専用機】>
 VS 472112 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

49 ガラリア・ニャムヒ−<ゼルバイン【専用機】>
 VS 472108 <機械獣タイターンG9【PoW】>

658 レディオス・ナイト上級特尉<グライムカイザル改【専用機】>
 VS 47281 <機械獣タイターンG9【PoW】>

レディオスは一撃で離脱した!

47276 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 49 ガラリア・ニャムヒ−<ゼルバイン【専用機】>

658 レディオス・ナイト上級特尉<グライムカイザル改【専用機】>
 VS 47272 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

レディオスは一撃で離脱した!

191 マーベル・フローズン<ダンバイン【専用機】>
 VS 472134 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

191 マーベル・フローズン<ダンバイン【専用機】>は機械獣ジャイアンF3を撃破した!

905 ガイア・ブラッド准尉<プロトG・γ【専用機】>
 VS 472147 <機械獣タイターンG9【PoW】>

ガイア『やられたたまるかよ!』

87 シーラ・ラパーナ<グランガラン【専用機】>
 VS 47273 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>

47252 <機械獣ジャイアンF3【PoW】>
 VS 608 トオル・タケミ<ブラックウィング【PoW】>

608 トオル・タケミ<ブラックウィング【PoW】>は機械獣ジャイアンF3を撃破した!