▼ユニットリスト▼
[リアル・ランク0] [リアル・ランク1] [リアル・ランク2] [リアル・ランク3]
[スーパー・ランク0] [スーパー・ランク1] [スーパー・ランク2] [スーパー・ランク3]
▼リアル系 ランク0▼
■アッガイ  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 1年戦争時にジオン軍が開発した水陸両用MS。武装は両腕のクローとミサイルで隠密性に優れる。
出典:機動戦士ガンダム
■イフリートTX  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ  限定2機  受領・小破・中破:3・1・3
 ニュータイプ研究から派生した、システムOSによる疑似ニュータイプ能力の実現を目指して開発された “EXAM”システムを搭載する、イフリートをベースにした実験MS。コンピュータが大型化したため、イフリートとは頭部形状が異なる。
出典:機動戦士ガンダム外伝 〜戦慄のブルー〜
■エアリーズ  ランク:0  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 旧スペシャルズが開発した汎用MS。ごく簡単な機構ながら飛行形態と歩行形態の変形機能を有し、地上ならば戦闘の場所を選ばない。通常は飛行形態をとる。OZとなった現在でも量産されている。
出典:新機動戦記ガンダムW
■ガザD  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ  限定1機  受領・小破・中破:1・1・1
 ガザCの発展機。MS形態での運動性が向上しており、武装面でも肩部にミサイル・ポッドを増設し、脚部にメガ粒子砲が装備されて、全体的に火力が増強され、戦闘力も向上している。ガザCと同一の生産ラインで、カンバン方式の大量生産を行っているため生産性が非常に高い。本機は、この機体に新開発の操縦システムを組み込んだ試験機。バイオコンピュータのアシストにより、技量未熟な者でも操縦が可能になっている。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■カットグラI  ランク:0  種別:AB  使用:カ  量産  受領・小破・中破:3・1・3
 地上人ショット・ウェポンの完成させた最初期のオーラバトラー。オーラボムドーメの護衛用として建造された。同ランク中最高クラスの機体だが、もはや旧式なため、修理や配備に手間がかかる。
出典:オーラバトラー戦記
■ガンキャノン  ランク:0  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 ガンダムと同じく、1年戦争で連邦が開発した支援型MS。やや旧式だが、十分な性能を有する。その操縦の容易さと生存性の高さから、現在アナハイム・エレクトロニクスによってリバイバル生産中。
出典:機動戦士ガンダム
■ガンステイド  ランク:0  種別:SPT  使用:OZ(生産中止)  量産  受領・小破・中破:3・2・2
 有人型の量産機として、帝国が配備を開始した次期主力マルチフォーム。各部にミサイルポッドを装着し爆発的な攻撃力を誇るが、それらを切り離し機動性を獲得することも可能。 OZ分裂に際し、生産データが失われたために生産中止となった。  
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■ガンダム  ランク:0  種別:MS  使用:?  限定2機  受領・小破・中破:3・2・2
 1年戦争の際、ジオンのザクに対抗するため連邦が開発したMS。当時としては超高性能機であり、その性能は現在でも充分に実用に耐え得る。
出典:機動戦士ガンダム
■ガンダムNT−1  ランク:0  種別:MS  使用:OZ(生産中止)  量産(NT専用)  受領・小破・中破:2・1・2
 ニュータイプ用に反応速度を上げたガンダム。通称アレックス。戦前に連邦が開発したものだが、コストがかかる上運用できないため、開発計画が中止された。現在、地球解放戦線からOZに譲渡された機体が少数存在する。
出典:機動戦士ガンダム0080 〜ポケットの中の戦争〜
■ガンタンク  ランク:0  種別:MS  使用:OZ(供給停止)  量産  受領・小破・中破:0・0・1
 ガンダムと同じく、1年戦争で連邦が開発した砲戦型MS。戦車にMSの上半身を乗せたような外見で、MS特有の機動力を持たない。砲兵隊への供給数を増やすため、MS部隊への供給は打ち切られた。
出典:機動戦士ガンダム
■ギャン  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ(生産中止)  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 1年戦争末期、ジオン軍が開発した試作MS。操縦性の高さと格闘戦能力はゲルググを超えるが、量産化は見送られた。
出典:機動戦士ガンダム
■グフ  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ(生産中止)  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 1年戦争期、ジオン軍が対MS格闘戦を想定して開発した陸戦用MS。やはり旧式だが、ヒートロッドを用いたトリッキーな機体運用は熟練パイロットの間で人気があった。いささか汎用性に欠けるため、新規の生産は行われていない。
出典:機動戦士ガンダム
■ゲド  ランク:0  種別:AB  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:0・0・0
 ショット・ウェポンが完成させた、史上初のオーラバトラー。ダンバインやカットグラの原型となった機体である。
 ネオジオン製AB用パーツの特性を調べるために、ゼット・ライトが復刻生産した機体がネオジオン当局の目にとまり、ゼットの反対もむなしく量産化された。
 ABの初等練習機くらいにしか使えないような超旧式機であり、現代戦で通用するような機体ではない。

出典:聖戦士ダンバイン
■ゲルググ  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 1年戦争末期のジオン軍の主力MS。ザクの正統な後継機として開発されたが、実戦配備が間に合わず充分に実力を発揮せずに終戦を迎えた名機。ビーム兵器の運用が可能になっている。
出典:機動戦士ガンダム
■ケンプファー  ランク:0  種別:MS  使用:?  限定2機  受領・小破・中破:3・2・2
 1年戦争の末期、ジオン軍が試作した強襲用MS。反帝国ゲリラとなったジオン残党によって、カラバに持ち込まれた。宇宙戦でジオンゲリラが使っていたという報告あり。
出典:機動戦士ガンダム0080 〜ポケットの中の戦争〜
■ザクT  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:0・0・0
 人類が初めて開発したMS。厳密には“ザク”だがザクUの方が知名度が高く、区別するためにザクIと呼ばれている。その性能は現代のMS戦に耐えうるものではないが、操縦が容易で生産性が高いことから、主として練習機や作業用として生産が続いている。
出典:機動戦士ガンダム
■ザクU改  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 7年前のジオン独立戦争(1年戦争)の際、ジオン軍がその主力としたMS。戦争末期に改修されたもの。さすがに旧式化しており、他機種とくらべて見劣りする感があるのは否めない。 長年に渡り全勢力で愛用されてきたが、ネオジオン以外の勢力では使用を中止した。
出典:機動戦士ガンダム0080 〜ポケットの中の戦争〜
■ザクレロ  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:3・1・2
 試作型1機のみの開発で終わった格闘戦用モビルアーマー。ギャンと同じ理由で生産が開始される。ブッホコンツェルンから提供されたミノフスキークラフトを内蔵することにより、大気圏内でも運用可能となった。
出典:機動戦士ガンダム
■Gディフェンサー  ランク:0  種別:戦闘機  使用:カ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 旧解放戦線がMKU改良計画の際に開発した戦闘攻撃機。コスト対効果が高かったため、大量生産された。スーパーガンダムの武装が使えるため戦闘力はかなりある。
出典:機動戦士Zガンダム
■ジムU  ランク:0  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 旧連邦のジム系MSの後継機種。連邦のMS開発陣が財団の開発部門に吸収されたことによって、スペシャルズで使用される。性能は並。
出典:機動戦士Zガンダム
■ジム・カスタム  ランク:0  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 ジムを原型機とした、エース・パイロット用の出力向上機である。機体各部に姿勢制御用ロケットが多数増設されており、運動性能が飛躍的に向上している。ランドセルはガンダムNT1と共通。総合性能はガンダムに迫る。
出典:機動戦士ガンダム0083 〜StardustMemory〜
■ジムキャノンU  ランク:0  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 侵略前に開発が進められていた、ジム系中距離砲戦型MS。肩部ビームキャノンによる中距離支援を得意とするが、近接戦もそつなくこなせる。
出典:機動戦士ガンダム0083 〜StardustMemory〜
■ジム・クゥエル  ランク:0  種別:MS  使用:?  限定2機  受領・小破・中破:3・2・2
 侵略前に開発が進められていた、ジム系MSのカスタム機。設計データがなくなっているため新規に生産できない。後のスペシャルズ設立初期にエースパイロット用として使用され、現在も数機が現存している。
出典:機動戦士ガンダム0083 〜StardustMemory〜
■シャムスバルグ  ランク:0  種別:AD  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:1・1・1
 セターレバルグの供与を受けたカラバが独自に改装した、強化型アサルトドラグーン。瞬発力・反応速度に優れ、距離を詰めての接近・白兵戦に威力を発揮する。 本機は、この機体に新開発の操縦システムを組み込んだ試験機。バイオコンピュータのアシストにより、技量未熟な者でも操縦が可能になっている。
出典:オリジナル
■セターレバルグ  ランク:1  種別:AD  使用:ネオ 限定1機  受領・小破・中破:1・1・1
 アサルトドラグーン・ソルフデファーを解析し、コピー生産した機体。解析できなかった部品は現地生産の部品で代用しており、結果、整備性に劣る。本機は、この機体に新開発の操縦システムを組み込んだ試験機。バイオコンピュータのアシストにより、技量未熟な者でも操縦が可能になっている。
出典:オリジナル
■ソロムコ  ランク:0  種別:SPT  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 帝国軍の大気圏内専用マルチフォーム。本格的な変形機構を持ち、飛行形態と人型形態に変形可能。高い機動力と戦闘力を誇る主力SPT。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■ドゥミーロック  ランク:0  種別:AB  使用:カ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 ミの国兵士が使っていたオーラバトラー。コストパフォーマンスに優れる。
出典:オーラバトラー戦記
■ドール  ランク:0  種別:SPT  使用:カ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 エリザベス・グレブリーとエイジ・アスカの協力のもと、カラバが開発した地球製SPT。レイズナーの技術を解析して設計されているが、地球人にとっては未知の技術も多く、性能はかなり低下してしまった。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■ドトール  ランク:0  種別:SPT  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 ムゲ=ゾルバドス帝国の陸戦用SPT。真空でも運用できるが、空間戦闘装備はない。生産数が多く、スペシャルズ・OZでも一部使用されている。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■ドム  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 1年戦争後期のジオン軍の主力重MS。熱核ジェットホバーを搭載し、高い機動力を誇る。旧式機の上、継戦能力と熱核ジェットのメンテナンスの問題がありOZでの生産は見送られた。
出典:機動戦士ガンダム
■トラゴス  ランク:0  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 旧スペシャルズが開発した砲撃戦用MS。ホバーを使用しているため見かけよりも機動性は高いが、格闘戦には適さない。主に基地防衛や後方支援などに利用される、OZの量産機。
出典:新機動戦記ガンダムW
■ドラムロ  ランク:0  種別:AB  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 ドレイク軍よりの供与を受けて、ネオジオンで量産されたオーラバトラー。コストが安く、量産性に優れる。また、万人向けの機体であり、安定した性能を持つ。
出典:聖戦士ダンバイン
■ネモ  ランク:0  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 旧連邦のジム系MSの流れをくむ、量産型MS。地球解放戦線機構が開発した機体で、汎用性が高く、一般兵に供与される量産機の中では優秀。
出典:機動戦士Zガンダム
■ネモV  ランク:0  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:3・1・3
 ネモを強化改良した機体。左肩のビームキャノンなどといった武装が充実し、全体的な性能も上がっている。誰にでも扱える良機。
出典:Z-MSV
■ノウルーズβ  ランク:0 種別:AD  使用:OZ 限定1機  受領・小破・中破:1・1・1
 帝国による地球型機動兵器・アサルトドラグーンの量産第一世代。ADノウルーズのコストダウン型であるが、充分な性能を誇る。本機は、この機体に新開発の操縦システムを組み込んだ試験機。バイオコンピュータのアシストにより、技量未熟な者でも操縦が可能になっている。
出典:オリジナル
■ハイゴッグ  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 1年戦争末期にジオン軍が開発した水陸両用MSの名機。その戦闘能力は水中は無論、地上においても発揮されている。
出典:機動戦士ガンダム0080 〜ポケットの中の戦争〜
■ハインガット  ランク:0  種別:AB  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
カットグラの簡易量産型。耐久性と機動性とのバランスが良く、扱いやすい機体。 
出典:オーラバトラー戦記
■ブルーディスティニー  ランク:0  種別:MS  使用:OZ・カラバ  限定2機  受領・小破・中破:3・1・3
 ニュータイプ研究から派生した、システムOSによる疑似ニュータイプ能力の実現を目指して開発された “EXAM”システムを搭載する、陸戦型ガンダムをベースにした実験MS。
出典:機動戦士ガンダム外伝 〜戦慄のブルー〜
■ボゾン  ランク:0  種別:AB  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 ラウの国で開発されたオーラバトラー。ニー・ギブンからの供与により、地球解放戦線機構から生産工場を接収したOZが生産を開始している。フレイ・ボムを装備した万能オーラバトラー。
出典:聖戦士ダンバイン
■マグアナック  ランク:0  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 マグアナック隊より供与を受けたカラバが量産した砂漠戦用MS。様々なオプション武装を持つ器用さがあり、ゲリラ戦に最適。
出典:新機動戦記ガンダムW
■マラサイ  ランク:0  種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:1・1・1
 アナハイム・エレクトロニクスが開発し、スペシャルズ(現OZ)に提供した新型MS。低コストでビーム兵器を実装することに成功している。 本機は、この機体に新開発の操縦システムを組み込んだ試験機。バイオコンピュータのアシストにより、技量未熟な者でも操縦が可能になっている。
出典:機動戦士Zガンダム
■リーオー  ランク:0  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 汎用MS。大戦前に財団が開発し、連邦軍での正式採用が決定していたが、侵略戦争によってうやむやになり、その後スペシャルズで使用されることに。OZにおいて最もポピュラーなMS。
出典:新機動戦記ガンダムW
■陸戦型ガンダム  ランク:0  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 ガンダムの量産機で、1年戦争時、少数が量産されて戦場にも投入された。ただし陸戦型であるほか、性能は全体的にガンダムより低い。宇宙に出る場合は、空間戦闘装備を追加することになる。OZでの生産は見送られた。
出典:機動戦士ガンダム 〜第08MS小隊〜
■リックディアス  ランク:0  種別:MS  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:1・1・1
 解放戦線初のオリジナルMS。ジオン系技術を導入し、クワトロ大尉がもたらした新素材ガンダリウムγを使用した高性能機。 本機は、この機体に新開発の操縦システムを組み込んだ試験機。バイオコンピュータのアシストにより、技量未熟な者でも操縦が可能になっている。
出典:機動戦士Zガンダム
■リックドムU  ランク:0  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 ドムの宇宙戦用機“リックドム”の改良機。アクシズ製重MS、ドライセンの原型となった機体。
出典:機動戦士ガンダム0080 〜ポケットの中の戦争〜
▼リアル系 ランク1▼
■ヴァル・ヴァロ  ランク:1 種別:MS 使用:ネオ 限定1機  受領・小破・中破:2・1・2
 旧ジオン公国軍が生み出したモビルアーマーの集大成とも言うべき機体。ビグロの発展型だが、対艦攻撃を重視したビグロと異なり、対機動兵器戦をも想定した設計となっている。特殊装備として、プラズマリーダーを装備。
出典:機動戦士ガンダム0083 〜StardustMemory〜
■エルルーン  ランク:1  種別:ヴァルキュリア  使用:カ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 グリームヒルドの供与を受けたカラバが独自に改装した、強化型ヴァルキュリア。反応速度は劣るが、大火力・重装甲を実現、さらに機構を単純化しコスト低下に成功した。 
出典:オリジナル
■ガザC  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 簡易変形型作業用機であるガザAを元に設計された量産型可変MS。昨今のMSの主流であるムーバブル・フレームをあえて搭載せず、機体各部のブロック化による変形システムを採用した結果、非常に高い生産性を誇る。武装はナックル・バスターとビーム・ガンを搭載しており、クロー状の脚部を接地させる事によって、支援用の自走砲台としても活用する事が可能となっている。
出典:機動戦士Zガンダム
■ガザD  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:3・1・3
 ガザCの発展機。MS形態での運動性が向上しており、武装面でも肩部にミサイル・ポッドを増設し、脚部にメガ粒子砲が装備されて、全体的に火力が増強され、戦闘力も向上している。ガザCと同一の生産ラインで、カンバン方式の大量生産を行っているため生産性が非常に高い。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■カスタムリーオー  ランク:1  種別:MS  使用:?  限定2機  受領・小破・中破:4・1・2
 スペシャルズで最も普及されているリーオーを、エースパイロット用に極限までチューンナップした機体。その性能、そして外見はもはや別物。カスタムリーオーは便宜上の名称であり、登場パイロットは(ゲームデータには反映されないが)「レオン」「レオール」「レオス」など名前をつけることができる。
出典:新機動戦記ガンダムW デュアル・ストーリー G−UNIT
■ガベットゲンガー  ランク:1  種別:AB  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:3・2・3
 カットグラの後継機としてドレイク軍が開発したオーラバトラー。上級騎士用の機体で、美しい装飾が施されることもしばしば。
出典:オーラバトラー戦記
■ガンキャノン・ディテクター  ランク:1  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:4・1・4
 メタスを砲撃戦使用に改良した機体。メタス改で不十分とされた問題点を徹底的に改良した結果、メタスの面影をほとんど留めなくなった。ガンダムタイプ並みの総合性能を持つ傑作機。
出典:Z−MSV
■ガンダムMkU(白)  ランク:1 種別:MS 使用:カ 限定1機  受領・小破・中破:2・1・2
 元々はスペシャルズの旗機として開発されたものだったが、解放戦線が強奪。再生産に成功した。やや扱いづらいものの、性能はよい。
出典:機動戦士Zガンダム
■ガンダムMkU(黒)  ランク:1 種別:MS 使用:OZ 限定1機  受領・小破・中破:2・1・2
 1年戦争で活躍したガンダムの後継機として、バスクがスペシャルズのフラッグシップ機とすべく開発していた新型MS。内部構造にムーバブル・フレームと呼ばれる機構を取り入れ、外装や武装の交換を容易にし、あらゆる作戦環境に適応できるよう開発された。
出典:機動戦士Zガンダム
■ギトール  ランク:1   種別:AB  使用:?  限定3機  受領・小破・中破:3・2・3
 ビランビーを格闘戦に特化した騎士用AB。盾を装備しており、使用者によっては汎用に使うことができる。俊敏で機動力に優れる。
出典:オーラ・ファンタズム
■ギャン・クリーガー  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  限定2機  受領・小破・中破:3・2・3
 ギャンよりもワンランク上の高いスペックを誇る格闘戦用機。総推力値は1年戦争機のモビルスーツ中では他の追従を許さない。
出典:ギレンの野望
■ギャン・マリーネ  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 ギャンを海兵隊用にカスタム・調整した機体。
出典:ギレンの野望
■グフ・カスタム  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  限定1機  受領・小破・中破:2・1・2
 元々は、ジオン軍が対MS格闘戦を想定して開発した陸戦用MS、グフの汎用性確保と、遠距離戦闘への対応を取り入れたバリエーション機。現代の技術を用いて復元されているため、もはや別物と言っていい戦闘力を誇る。
出典:機動戦士ガンダム 〜第08MS小隊〜
■グリームヒルド  ランク:1  種別:ヴァルキュリア  使用:ネオ 量産  受領・小破・中破:2・1・2
 ヴァルキュリア・スヴァンヒルドを解析し、リファインした機体。性能は低下しているが、機構自体は単純であったため、サバイバビリティの高い機体に仕上がった。グラナダ条約の締結後、Z&R社がネオジオンへの売り込みに成功し、制式採用を勝ち取った。
出典:オリジナル
■ゲルググ・イェーガー  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  限定2機  受領・小破・中破:3・2・3
 別名“ゲルググ狙撃型"。他のゲルググよりも高いスペックを誇る。総推力値は1年戦争期のモビルスーツ中では他の追従を許さない。
出典:機動戦士ガンダム0080 〜ポケットの中の戦争〜
■ゲルググ・マリーネ  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 ゲルググを海兵隊用にカスタム・調整した機体。
出典:機動戦士ガンダム0083 〜StardustMemory〜
■ゲンドゥル  ランク:1  種別:ヴァルキュリア  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:3・2・3
 帝国による地球型機動兵器・ヴァルキュリアの量産第一世代。無骨なフォルムで、有視界戦闘時に有利な頭部コクピットが特徴。
出典:オリジナル
■高機動型ザク  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ(生産中止)  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 ザクの宇宙用高機動型。1年戦争では主にエースパイロットが使用していた。
出典:MSV
■ザメル  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ(供給停止)  量産  受領・小破・中破:3・2・3
 ジオン軍で使用された陸戦用中長距離支援型MS。モビルスーツと言うよりは移動砲台である。単座に改造されている。砲兵隊への供給数を増やすため、MS部隊への供給は打ち切られた。
出典:機動戦士ガンダム0083 〜StardustMemory〜
■ザンジバル改  ランク:1 種別:戦艦 使用:ネオ 限定1機 受領・小破・中破:4・2・3
 一年戦争中の機動巡洋艦、ザンジバル級を再設計した艦。大気圏突入、飛行能力を持ち、MSの搭載力に優れている。
出典:機動戦士ガンダム
■ザンジバル最終型  ランク:1 種別:戦艦 使用:ネオ 量産  受領・小破・中破:4・2・3
 一年戦争中の機動巡洋艦、ザンジバル級の最終生産型。大気圏突入、飛行能力を持ち、MSの搭載力に優れている。
出典:機動戦士ガンダム
■C−ドール  ランク:1  種別:SPT  使用:カ  量産  受領・小破・中破:3・1・4
 帝国製SPTであるベイブルとバルディのデータを解析し、ドールMKUにフィードバックした機体。アタッチメントの交換で遠近問わない戦闘力を発揮し、帝国製SPTとも互角以上に渡り合える。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■GP−01  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  限定4機  受領・小破・中破:3・2・3
 別名ゼフィランサス。アナハイム・エレクトロニクスの子会社「サナリィ」の発表した、次世代MSの試作機。テスト用にデチューンされた機体が、少数解放戦線に配備されている。
出典:機動戦士ガンダム0083 〜StardustMemory〜
■GP−04  ランク:1  種別:MS  使用:カ  限定4機  受領・小破・中破:3・2・3
 別名ガーベラ、あるいはガーベラテトラ。「サナリィ」の次世代MSの試作機。テスト用として2パターンが少数カラバに配備されている。モノアイ式の機体が一部ジオン系ゲリラに流れたという噂も。
出典:機動戦士ガンダム0083 〜StardustMemory〜
■ジェガン  ランク:1  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:3・1・3
 アナハイム・エレクトロニクスが開発した量産型MS。ジムシリーズ・ネモシリーズの長所を受け継いでいる。
出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
■GMV  ランク:1  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 アナハイムエレクトロニクスが開発した、RGM-79 ジムの系統。ジムとしてのモビルスーツ性能を極限まで引き出した機体で、ビームライフル、ビームサーベルの他、ミサイルポッドなど実弾兵器の充実が特徴。 
出典:機動戦士ガンダムZZ
■シャムスバルグ  ランク:1  種別:AD  使用:カ  量産  受領・小破・中破:3・1・4
 セターレバルグの供与を受けたカラバが独自に改装した、強化型アサルトドラグーン。瞬発力・反応速度に優れ、距離を詰めての接近・白兵戦に威力を発揮する。
出典:オリジナル
■ズゴックE  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  限定3機  受領・小破・中破:2・1・2
 元々は、統合整備計画により、ズゴックを再設計した性能向上型。本機は、その機体をアナハイム・エレクトロニクスの技術陣が、現代の技術を用いて再々設計した機体。
 水中戦では無敵に近い性能を誇る他、地上、宇宙でも第二世代MSと互角以上に戦える怪物である。
 新型水陸両用MS用新技術のテストベッドとして、少数が生産された。

出典:機動戦士ガンダム0080 〜ポケットの中の戦争〜
■セターレバルグ  ランク:1  種別:AD  使用:ネオ 量産  受領・小破・中破:3・2・3
 アサルトドラグーン・ソルフデファーを解析し、コピー生産した機体。解析できなかった部品は現地生産の部品で代用しており、結果、整備性に劣る。グラナダ条約の締結後、F・I(フレモント・インダストリー)社がネオジオンに売り込み、制式採用を勝ち取った。
出典:オリジナル
■ディジェ  ランク:1  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 解放戦線の「リックディアス」をカラバが地上用にリファインしたもの。リックディアスがカラバへ供給されるようになってからも、前線の要望により供給が続いている。ジオン系の技術が盛り込まれており、整備性やサバイバビリティに優れる。
出典:機動戦士Zガンダム
■ディジェSE−R  ランク:1  種別:MS  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:2・1・2
 ディジェをベース機として開発された高性能機。本機で実戦の洗礼を受けた数々の革新的技術は、後にZ計画やフォーミュラ計画などの新型機で大いに活かされた。かつてのアムロの愛機。
出典:機動戦士Zガンダム
■ディマージュ  ランク:1  種別:SPT  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:3・2・3
 高性能SPT。中堅クラスの、主に隊長機として利用される。アタッチメントの交換で地上・宇宙・空と運用場所を選ばない優秀な機体。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■トーラス  ランク:1  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 スペシャルズの(現OZ)の現主力MSである可変型モビルスーツ。高い空戦能力を有し、スピードで敵を圧倒する。モビルドール化された機体も多数存在する。
出典:新機動戦記ガンダムW
■ドールMkU  ランク:1  種別:SPT  使用:カ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 研究によって得られた技術を元に、SPTドールをリファインした機体。地球製SPTとしては破格の性能を持つ。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■ドワッジ  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 ドムの最終量産型。燃料タンクを増設することで、ホバーの稼働時間が延長される。陸戦能力が極めて高い。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■ノウルーズβ  ランク:1 種別:AD  使用:OZ 量産 受領・小破・中破:3・2・3
 帝国による地球型機動兵器・アサルトドラグーンの量産第一世代。ADノウルーズのコストダウン型であるが、充分な性能を誇る。
出典:オリジナル
■バーザム  ランク:1  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:4・2・3
 スペシャルズ(現OZ)がガンダムMKUを参項にして開発した量産MS。汎用量産型としては非常に高性能。マラサイとバーツや武装の互換性が高くメンテナンス性も考慮されている。
出典:機動戦士Zガンダム
■ハイザック  ランク:1  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 外見は旧ジオンのザク系MSの後継のようだが、モノアイをのぞきほとんどが旧連邦と財団系の技術でつくられている。スペシャルズ(現OZ)に配備された量産機。
出典:機動戦士Zガンダム
■バストール  ランク:1   種別:AB  使用:カ  量産  受領・小破・中破:3・1・4
ドレイク軍から寝返ったガラリアの乗るオーラバトラーを量産した機体。総合性能はボチューンより上だが乗り手を選ぶ。
出典:聖戦士ダンバイン
■ビグロ  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:4・2・3
 高速戦闘を得意とするMA。運動性と加速性能が極めて高く1年戦争時に少数が量産されている。ブッホコンツェルンから提供されたミノフスキークラフトを内蔵することにより、大気圏内でも運用可能となった。
出典:機動戦士ガンダム
■百式  ランク:1  種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:2・1・2
 Z計画の試作機。本来可変モビルスーツとして開発されていたが、変形機構の搭載に失敗し、非可変型モビルスーツとして再設計された。信頼性の高い機体。かつてクワトロ大尉の乗機として使用され、戦闘で大破したがレストアされた。
出典:機動戦士Zガンダム
■ビランビー  ランク:1  種別:AB  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 ドレイク軍の量産型オーラバトラー。新型のオーラコンバータを装備し、コモン人でも安定した戦闘力を発揮できる。バーン・バニングスにより、ネオジオンに供与された。
出典:聖戦士ダンバイン
■フルアーマーガンダムMKU  ランク:1  種別:MS  使用:OZ  限定2機  受領・小破・中破:4・2・3
 ガンダムMKUにガンダリウムγ製の追加装甲を装備したMS。2連装ビームガンなど武装も強化されたが重量増加にともなう運動性の低下が欠点。そのため総合性能ではスーパーガンダムに劣る。
出典:Z−MSV
■ブルグレン  ランク:1   種別:SPT  使用:OZ(生産中止)  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 小隊指揮用SPT。先の大戦でゴステロが愛用していた機体でもある。数々の実戦の洗礼を受けた、バランスは悪いが強力な機体。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■ブレイバー  ランク:1  種別:SPT  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 帝国の汎用SPT。一般兵士用の機体で、3年前の大戦にも大量投入された。そのため、性能や安定性は折り紙つき。またパイロットがカスタマイズを施すことも多いようだ。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■プロトG・γ  ランク:1  種別:MS  使用:カラバ  限定1機  受領・小破・中破:2・1・2
 リック・ディアスの試作機。名称は、プロトタイプγガンダムの意味で、もともとリック・ディアスがブレックス・フォーラの希望によりγガンダムという仮称で開発されていたことによる。
出典:Z−MSV
■プロトタイプガンダムMkU  ランク:1  種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:2・1・2
 ガンダムMKUの試験機だったが、すでにそのデータをもとにMKUの開発が進んでいるため、前線に投入された。ムーバブルフレームの構造試験用であり、性能はガンダムMKUに劣る。
出典:Z−MSV
■プロト・ドールMkU  ランク:1  種別:SPT  使用:?  限定3機  受領・小破・中破:2・1・2
 エリザベス・グレブリー博士の主導で開発された、ドールMkUのプロトタイプ。研究の結果、ドールMkTから比べて飛躍的に性能が上がっている。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■ペガサス後期型  ランク:1 種別:戦艦 使用:OZ 限定1機  受領・小破・中破:4・2・3
 一年戦争中の傑作揚陸強襲艦、ペガサス級の後期生産型。伝説の艦ホワイトベースの同型艦であるが、建造年次が新しい分、最新の技術が投入されており、外観などはかなり変化している。主な同型艦:グレイファントム
出典:機動戦士ガンダム
■ペガサス最終型  ランク:1 種別:戦艦 使用:OZ 量産  受領・小破・中破:4・2・3
 一年戦争中の傑作揚陸強襲艦、ペガサス級の最終生産型。伝説の艦ホワイトベースの同型艦であるが、建造年次が新しい分、最新の技術が投入されており、外観などはかなり変化している。後期型と比較し、機動兵器運用能力が増強されている。主な同型艦:アルビオン
出典:機動戦士ガンダム
■ペガサス初期型  ランク:1 種別:戦艦 使用:カ 量産  受領・小破・中破:3・1・4
 一年戦争中の傑作揚陸強襲艦、ペガサス級の初期生産型。伝説の艦ホワイトベースの同型艦であり、現在ではいささか旧式。自動化が遅れている分運用に多くの人手を必要としており、人手不足のOZからカラバに只同然で払い下げられた。
出典:機動戦士ガンダム
■ボチューン  ランク:1  種別:AB  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 ボゾンの設計思想を残しつつ、高機動型のダンバインを参考に開発されたオーラバトラー。ラウの国とナの国が共同開発した機体であり、オーラソードやオーラショットなど、武装面でも充実している。
出典:聖戦士ダンバイン
■マラサイ  ランク:1  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 アナハイム・エレクトロニクスが開発し、スペシャルズ(現OZ)に提供した新型MS。低コストでビーム兵器を実装することに成功している。
出典:機動戦士Zガンダム
■メタス  ランク:1  種別:MS  使用:OZ(生産中止)  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 Z計画でMSの可変機構実験のために作られたMS。生産性が高く、扱いやすいために量産化されていた。元々戦闘を目的としない実験機であり、前線に出すのは危険と判断されて一線を退いた。現在は少数機が可変MSの高等練習機として運用されている。
出典:機動戦士Zガンダム
■メタス改  ランク:1  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 火力の貧弱さという、メタス最大の弱点を大幅に改良した機体。砲撃戦仕様となっており、可動式のハイ・メガキャノンを装備している。又、ハイ・メガキャノンは水平撃ちが可能となっている。関節部分が強化される等、耐久力もやや向上しているが、それでも根本的な部分に於いて、未だ未だ心許ない。
出典:Z−MSV
■ラナウン・シー  ランク:1  種別:AB  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:1・1・1
 ギブン家が使用していたオーラバトラー、ダーナ・オシーの発展型。低コストのため量産された。
出典:オーラ・ファンタズム
■リックディアス  ランク:1  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:2・1・2
 解放戦線初のオリジナルMS。ジオン系技術を導入し、クワトロ大尉がもたらした新素材ガンダリウムγを使用した高性能機。通常は黒だが、クワトロ大尉機は赤くカラーリングされている。
出典:機動戦士Zガンダム
■リックディアス(赤)  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  限定1機  受領・小破・中破:2・1・2
 解放戦線のクワトロ・バジーナ大尉専用のリックディアス。赤く塗装されている。実は僅かではあるが他のリックディアスよりも性能が高い。
出典:機動戦士Zガンダム
■量産型高機動ジオング  ランク:1  種別:MS  使用:ネオ  量産(NT専用)  受領・小破・中破:4・2・3
 ネオジオンニュータイプ部隊の主力MS。一年戦争時に試作されたジオングのリファイン機で、設計段階から脚部を排除して、背部に巨大なスラスターを二機搭載している。ファンネルユニットは搭載されていないが、有線式サイコミュ・システムによるオールレンジアタックと、プラズマリーダーによる対地攻撃が可能。
出典:ギレンの野望
■量産型サイコガンダム  ランク:1  種別:MS  使用:OZ  量産(NT専用)  受領・小破・中破:4・2・3
 ニュータイプ研究機関であるムラサメ研究所が、OZの依頼で開発した強化人間用MS。元となったサイコガンダムから大幅なダウンサイジングが図られ、艦艇への搭載が容易になった。可変機構は廃止され、武装は収納式ハイメガバスターや、拡散メガ粒子砲を搭載している。サイコミュによる機体制御を実現した他、準サイコミュ兵器・インコム・ユニットも搭載しており、有線ビーム砲やインコムによるオールレンジ攻撃も可能となっている。
出典:Z−MSV
▼リアル系 ランク2▼
■アイリッシュ級  ランク:2 種別:戦艦 使用:カ 量産  受領・小破・中破:6・1・6
 アーガマ級の発展型に当たる機動巡洋艦。機動兵器の運用能力に優れ、大気圏内でも運用可能なことから、破嵐万丈がアナハイム・エレクトロニクスから大量に買い付けた。
出典:機動戦士Zガンダム
■アッシマー  ランク:2 種別:MS 使用:OZ 量産 受領・小破・中破:4・2・3
 スペシャルズ(現OZ)の次期主力として開発された可変モビルスーツ。MS形態と飛行形態に変形可能で、広い戦場をフォローできる。見かけよりも重装甲で、さらに高い火力を持つ。コストが高いのが難点。
出典:機動戦士Zガンダム
■ウィングガンダム・アーリータイプ  ランク:2  種別:MS  使用:カ  限定3機  受領・小破・中破:6・1・6
 ドクターJがウィングガンダムを開発する際、各種新技術をテストする目的で作成した試作機。同時進行で複数の試験項目をこなすために五機が製作され、過酷な試験によって全機が大破したが、使用可能なパーツを寄せ集めて三機が復元された。カタログスペックはウィングガンダムに引けを取らないが、パーツの劣化が激しく、性能の低下は否めない。
出典:新機動戦記ガンダムW
■ガ・ゾウム  ランク:2  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:3・1・2
 ガザ系の最終発展機。強化型のナックル・バスターや、9連装ミサイル・ランチャーを装備し、従来のガザ系MSと比べると大幅に火力が強化されている。又、脚部がクローではなくスラスターに換装されている為、従来のシリーズに比べて、MA時の機動力も向上している。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■カットグラU  ランク:2  種別:AB  使用:カ  限定2機  受領・小破・中破:4・1・4
 旧式機のカットグラを、最新の技術を用いてバージョンアップした機体。圧倒的な攻撃力と旋廻能力を同時に実現しており、カットグラとはもはや別物。主なパイロットは聖戦士ジョク(城毅)。
出典:オーラバトラー戦記
■ガブスレイ  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:5・2・3
 OZの可変型MS。MS、MA両形態を使い分けて、変則的に戦う事を前提とした機体である。武装は両形態での両立を目指し、ビーム・サーベルと併用式のフェダーイン・ライフルや、両形態で広い発射角度を確保出来る肩部メガ粒子砲が装備されている。脚部のクロー・アームもMA形態での使用だけでなく、MS形態でのキック時にも有効に活用可能。
出典:機動戦士Zガンダム
■ガルスJ  ランク:2  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:3・1・2
 都市攻略戦に於ける、制圧行動を主な目的として開発が行われた陸戦用MSである。フィンガー・ランチャーや、アーム・パンチ等、実験的な装備を搭載している。生産性が高い。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■ガンダムF90  ランク:2 種別:MS 使用:カ 限定3機  受領・小破・中破:6・1・6
 サナリィが開発したフォーミュラ計画の要となる機体。GPシリーズで得た戦闘データが随所に活かされており、兵器としての信頼性は高い。高出力・高機動を踏まえつつ、11箇所のハード・ポイントによる多彩なオプション装備を持っているのが特徴。
出典:機動戦士ガンダムF90
■ガンダムMKV  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  限定2機  受領・小破・中破:4・2・3
 アナハイム・エレクトロニクスが開発したガンダムMKUの発展型。ムーバルフレームを搭載する事により人間に近い柔軟な動きを実現している。
出典:Z−MSV
■ガンダムMKVイグレイ  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:4・2・3
 ガンダムMKU後継機開発計画において、スペシャルズがアナハイムとの政治的取引で作らせたMS。装甲をガンダリウムγに換装する事で軽減した重量の分、オプション兵器へのペイロードが増加。汎用性よりも出力増強が重視された設計の戦術攻撃型MS。
出典:GUNDAM WARS PROJECT Z
■ガンダムMKVハーピュレイ  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:4・2・3
 ガンダムMKU後継機開発計画において、スペシャルズがホンコンシティとの交渉によって開発させた高速可変MS。ギャプラン以上の機動力を誇るが、ガンダリウムγの供与が遅れ装甲は脆弱。
出典:GUNDAM WARS PROJECT Z
■ギャプラン  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:4・2・3
 ホンコンシティが独自に開発し、スペシャルズに供与された可変モビルアーマー。設計上あらゆる方向への攻撃や機動が可能となっているが、それだけにパイロットの熟練と技量が必要とされる機体となっている。
出典:機動戦士Zガンダム
■ギラ・ドーガ  ランク:2  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:4・2・3
 ネオ・ジオン軍の次期主力量産機である。旧ザク以来連綿と続くザク系MSの集大成ともいえる機体。武装も充実しており、一般兵士用と小隊長クラス用に分かれたビーム・マシンガンの他、ソード、ピック、アックスと3種類のビームが発生するビーム・ソードアックス、更にグレネード・ランチャーとシュツルム・ファウスト等が標準装備されている。又、バック・パックは宇宙用を装備しているが、作戦に応じた交換が可能である。
出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
■クラップ級  ランク:2 種別:戦艦 使用:OZ 量産  受領・小破・中破:6・2・5
 高性能を維持しつつ、極限まで高い生産性を持つことを主眼に開発されたOZの主力機動巡洋艦。ペガサス級の後継艦として、十分な性能を持つ。ネオジオンのアルティシア艦隊旗艦、スペース・アークは、このクラップ級の強化型である。
出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
■グリームヒルドMkU  ランク:2 種別:ヴァルキュリア 使用:ネオ 量産  受領・小破・中破:4・2・3
 シグルーン後期型、ラーズグリーズで得られたデータを元に、グリームヒルドを再設計したヴァルキュリア。ラーズグリーズで採用された飛行ユニットを標準装備しており、量産型ヴァルキュリアでは唯一飛行が可能。コストダウンにも成功し、シグルーン後期型より扱いやすい機体。
出典:オリジナル
■ザクV  ランク:2  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:5・2・3
 旧ジオン軍の名機ザク系の最終形態として開発された機体。基本コンセプトはポテンシャルの高い機体に、状況に応じた様々な兵装を装備させ、あらゆる作戦に対応する汎用性を実現させると言う物。それは火器に留まらず、バック・パックからスカート・アーマー迄含まれている。高いレベルでまとまった性能を持つ高級機。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■ジ・Oカスタム  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:6・1・6
 パプテマス・シロッコが、ジ・Oの予備パーツとパラス・アテネを元に製造したMS。外観はジ・Oに酷似するが、シロッコ配下のある女性パイロット専用に調整されているため、彼女以外では性能を発揮しきれない。
 隠れ限定機であり、通常の手段では入手不可能。

出典:機動戦士Zガンダム
■Gキャノン  ランク:2  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:4・1・4
 アナハイム・エレクトロニクスの子会社「サナリィ」の発表した、次世代MS開発計画、フォーミュラの第2弾。変形することなくMS単体の飛行を実現し、ハーディガン以上の高い火力と機動性を誇る。
出典:機動戦士ガンダムF91
■シグルーン  ランク:2  種別:ヴァルキュリア  使用:OZ  限定2機  受領・小破・中破:5・2・3
 完成型のヴァルキュリア。機体の基本スペックはスヴァンヒルドを上回る。数機が生産され、エース用に配備が進められている。
出典:オリジナル
■シグルーン後期型  ランク:2 種別:ヴァルキュリア 使用:カ 量産 受領・小破・中破:6・1・6
 Type28と呼ばれる、シグルーンの性能向上型。ライバルのノウルーズ後期型の量産開始に無理矢理タイミングを合わせて生産を開始したため、コストダウンに失敗してしまった。
 セレインの新しい愛機、ラーズグリーズの原型となった機体。

出典:オリジナル
■ジャムル・フィン  ランク:2  種別:MS  使用:ネオ  限定2機  受領・小破・中破:5・2・3
 アプサラスの開発データを元に開発された試作型MA。胸部には、戦艦の主砲並の強力なメガ粒子砲を装備している。長距離移動時には、メガ・ブースターとドッキングする。又、惑星間巡航用核パルス推進ブースター等のオプション装備も可能で、MAとしては高い汎用性を持っている。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■シュツルム・ディアス  ランク:2 種別:MS 使用:カ 量産 受領・小破・中破:3・1・2
 リックディアスの改良機。ディジェなどの稼働データがフィードバックされ全体が大幅に改良された機体。大出力スラスターとメガ粒子砲を内蔵したバインダーを搭載し、火力、機動力ともに向上した。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■シルエットガンダム  ランク:2 種別:MS 使用:ネオ 量産 受領・小破・中破:6・2・5
 ネオジオン軍独自の小型高機動モビルスーツ開発のため、サナリィからいくつかのパテントを買って開発した、ガンダムF91の簡易型。バイオコンピュータは、新型操縦システムでも使われている簡易型であり、オリジナルのF91と比較すると性能は劣る。ネオジオン軍兵器運用部は、この機体をベースにしたオリジナル小型モビルスーツを開発するため、この機体で各種技術データを収集している。
出典:機動戦士ガンダム〜シルエットフォーミュラ91
■スーパーガンダム  ランク:2  種別:MS  使用:カ  限定2機  受領・小破・中破:4・1・5
 ガンダムMKUとGディフェンサーが合体した形態。ロングレンジ・ライフルやミサイル・ランチャーの武装追加によって攻撃力が、スラスターなどの増設によって、機動力が向上した。Gフライヤーという巡航形態をとる。
出典:機動戦士Zガンダム
■スヴァンヒルド  ランク:2  種別:ヴァルキュリア  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:4・1・4
 Z&R社が開発した、試作型の機動兵器。同社が戦闘装甲車両の発展系として開発を進めていた“ヴァルキュリア”シリーズの27番目の機体で、Type27というコードが与えられている。
 突出した部分こそ無いものの、きわめて高い安定性があり、信頼度の高い機体に仕上がっている。パイロットの癖を学習するシステムがあるため、同一のパイロットが搭乗し続けるほど、扱いやすくなっていく。
 実弾兵器中心で、光学系の武装は搭載していない。またその設計思想から、格闘戦には主眼が置かれておらず、申し訳程度に実剣が装備されている程度である。
 このType27は3機が製造され、試験的に実戦にも投入された。期待どおりの戦果を挙げたものの、最終的には全機が撃破され、うち1機は、比較的損傷の少ない状態で、レジスタンスの手に渡る事になる。

出典:オリジナル
■ズサ ランク:2 種別:MS 使用:ネオ 量産 受領・小破・中破:3・1・2
 ガルスJ、ギラ・ドーガと言った汎用MSと共同作戦を取る事を前提として、大火力による後方支援と強襲攻撃を主任務とする。機体の各所にミサイル・ポッドを内蔵している。
 オプションのブースター・ユニットを装備する事で大気圏内での飛行も可能である。
 ブースターやミサイル・ポッドを外す事で、白兵戦にも対応が出来る。生産性が高い。

出典:機動戦士ガンダムZZ
■ズワァース  ランク:2  種別:AB  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:6・2・5
 アの国が開発したオーラバトラーの集大成と目される超高性能機。レプラカーンとビアレスの後継機として開発された。
 コストの面でライネックに及ばないものの、それを補ってあまりある性能から、リムル女王の親衛隊などを中心に配備が勧められている。

出典:聖戦士ダンバイン
■Z−PLUS  ランク:2   種別:MS  使用:カ  量産 受領・小破・中破:4・1・4
 Zガンダムの改良機。OZの量産型Zガンダムと異なり、ウェーブライダー形態への変形や大気圏突入能力を持つ。主兵装のビーム・スマートガンは、長距離射撃が可能な大口径ビーム砲で、専用の同軸式ディスク・レドームの働きに因ってアウト・レンジからの狙撃にも高い性能を発揮する。
出典:GUNDAM SENTINEL
■セターレバルグMkU  ランク:2 種別:AD 使用:ネオ 量産  受領・小破・中破:5・2・3
 ノウルーズ後期型、アシュクリーフで得られたデータを元に、セターレバルグを再設計したAD。アシュクリーフ同様、巡航形態への変形が可能。コストダウンにも成功し、ノウルーズ後期型より扱いやすい機体。
出典:オリジナル
■ゼルバイン  ランク:2  種別:AB  使用:カ  量産  受領・小破・中破:5・1・4
 アの国のライネック、ズワァースに対抗すべく、ナの国で開発された新型オーラバトラー。ビルバインの変形機構を廃し、近接戦、火力戦のどちらも可能な高級量産機として完成した。
出典:聖戦士ダンバイン・聖戦士伝説
■ソルフデファー  ランク:2  種別:AD  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:4・2・3
 F・I(フレモント・インダストリー)社が開発した、強襲用機動兵器アサルト・ドラグーン(Assault・Dragoon)の試作機。大出力のジェネレータを搭載し、高い機動性を誇る。
 補助操作系として、搭乗者の脳波パターンを解析・記録して操作入力を補佐する、試作型の「簡易入力システム」が用いられており、レスポンスの良い機体となっている。
 A・D正式タイプ“ノウルーズ”の試験運用が開始された後、F・I社内の反帝国グループによってレジスタンスへと渡された。
 しかし、入手したレジスタンスが機動テストをしている所へ、帝国軍のゲリラ狩り部隊が襲来。格納庫に逃げ込んだアークライト・ブルーが起動させた。
 “ビット”(=小片)と呼ばれる特殊な弾体を撃ち出す、レールガン、「ビットガン」が主武器。

出典:オリジナル
■ダンバイン  ランク:2  種別:AB  使用:OZ  限定2機 受領・小破・中破:4・2・3
 アの国で開発され、ショウ・ザマによって反ドレイク勢力にもたらされたオーラバトラー。 基本性能は高くないが、オーラコンバーターの搭載と操縦者の資質次第で強力な機体に変貌する。
出典:聖戦士ダンバイン
■D−ドール  ランク:2  種別:SPT  使用:カ  量産 受領・小破・中破:5・1・4
 ニューレイズナーの開発経験を元に、カラバで開発された高性能SPT。V−MAXを標準搭載し、来るべきムゲ帝国との最終決戦の切り札として期待されていたのだが、戦場投入が遅すぎた感あり。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■ドーベンウルフ ランク:2 種別:MS 使用:ネオ 量産  受領・小破・中破:6・2・5
 ニューディサイズから入手したガンダムMkXのデータを元に、新フラナガン機関が開発した重モビルスーツ。量産化を意識してガンダムMkXより構造が簡略化されており、その分扱いやすくなっている。搭載する一般人用サイコミュは、ネオジオン製の優秀な製品に換装されており、インコムユニットも使いやすい。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■ノウルーズ後期型  ランク:2 種別:AD 使用:OZ 限定3機? 受領・小破・中破:6・2・5
 帝国による地球型機動兵器・アサルトドラグーンの量産第二世代。MSやABなど、競合する機動兵器全てを圧倒する性能を目指して開発された。武装や外見は前期型と同一だが、一回り上の性能と生産性を誇る。
出典:オリジナル
■ハーディガン  ランク:2  種別:MS  使用:カラバ  量産  受領・小破・中破:3・1・2
 アナハイム・エレクトロニクスの子会社「サナリィ」の発表した、次世代MS開発計画、フォーミュラの最初の機体。変形することなくMS単体の飛行を実現し、高い火力と機動性を誇る。
出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ
■パラス・アテネ  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:6・3・4
 パプテマス・シロッコが開発した攻撃用試作型MSである。フル装備時には、8門のビーム兵器と50発近いミサイルが、全高30m近い機体に詰め込まれ、巡洋艦クラスの攻撃力を持つ。又、砲撃戦だけでなく、ビーム・サーベルや肩部の拡散ビーム砲等の装備により接近戦も得意とする。防御面では、計3枚の盾と、ムーバブル・シールドが装備され高いダメージ・コントロール能力を持っている。
出典:機動戦士Zガンダム
■バウンド・ドッグ  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  量産(NT専用)  受領・小破・中破:6・2・5
 NT専用可変型MAであり、強化人間用の大型機である。操作系をサイコミュで行う為の実験機であり、拡散メガ粒子砲や高出力ビーム・ライフルを装備し、脚部は格闘戦用のクロー・アームとなっている。
出典:機動戦士Zガンダム
■百式改  ランク:2  種別:MS  使用:カ  量産  受領・小破・中破:3・1・2
 百式の改良機。高機動デバイスを装備し、武器の搭載量も多くなっている。なおWIEでは百式改量産型や陸戦型百式改も含まれる事とする。
出典:Z−MSV
■FAZZ  ランク:2   種別:MS  使用:OZ  限定3機  受領・小破・中破:6・2・5
 当時開発中だった、ZZガンダムのフルアーマーシステムを評価するために製造された試験機。フルアーマー状態での機体性能のみを試験するのが目的だったため、増加パーツは全てが固定されていて着脱不能。頭部と腹部のハイメガカノンは、バランスを調べる為のダミーであり、発砲する事は出来ない。唯一、右バック・パックに装着されるハイパー・メガカノンは本物であり、MSが単体で携行出来るビーム砲としては最高出力を誇る。
出典:GUNDAM SENTINEL
■プロトZガンダムX1  ランク:2   種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:4・2・3
 解放戦線がガンダムMKUを入手する前に、アナハイムで非変形機として試作されていた機体。頭部ユニットの違う3機が試作され、X1は百式タイプとなっている。
出典:Z‐MSV
■プロトZガンダムX2  ランク:2   種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:4・2・3
 解放戦線がガンダムMKUを入手する前に、アナハイムで非変形機として試作されていた機体。頭部ユニットの違う3機が試作され、X2はリックディアスタイプとなっている。
出典:Z‐MSV
■プロトZガンダムX3  ランク:2   種別:MS  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:4・2・3
 解放戦線がガンダムMKUを入手する前に、アナハイムで非変形機として試作されていた機体。頭部ユニットの違う3機が試作され、X3はネモタイプとなっている。
出典:Z‐MSV
■プロトタイプサイコガンダム  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  限定1機(NT専用)  受領・小破・中破:4・2・3
 ホンコンシティが独自に開発した大型可変MAサイコガンダムの試作機。火器の管制や機体制御をサイコミュで行ったため、機能が従来のMSサイズに収まり切らず、背部に巨大なバックパックを装着している。武装は拡散メガ粒子砲などで可変機構は持たない。
出典:M−MSV
■ボテューン  ランク:2  種別:AB  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:3・1・2
 ボチューンを強化改造したオーラバトラー。運動性が強化され熟練パイロットに好んで用いられる。勇猛で名を馳せたナの国の親衛隊は、白く塗装された本機を使用しているとのこと。
出典:オーラファンタズム
■ムサカ級  ランク:2 種別:戦艦 使用:ネオ 量産  受領・小破・中破:6・2・5
 高性能を維持しつつ、極限まで高い生産性を持つことを主眼に開発されたネオジオンの主力機動巡洋艦。一年戦争中の名艦ムサイ級の流れをくむ優秀な軍馬である。
出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
■メッサーラ  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:6・2・5
 正式名称、“メッサーラ・ディノファウスト・アルファ”。シロッコの乗る“メッサーラ・ディノファウスト・ジュピター”を量産化した機体である。巨大なエンジンポッドとそれに直結したメガ・ビーム・ランチャーが特徴。
出典:機動戦士Zガンダム
■ヤクトドーガ  ランク:2  種別:MS  使用:ネオ  限定2機  受領・小破・中破:5・2・3
 ギラ・ドーガをベースに開発された重モビルスーツ。ネオジオン軍ニュータイプ部隊の次期主力機候補として、ライバルのキュベレイMkUとトライアルを行ったが、不幸な事故で実験データを失い、惜しくも敗れた。ファンネル母機に特化したキュベレイタイプと異なり、モビルスーツとしての汎用性を重視していた。頭部形状はオプションで数タイプあり。
出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
■ヤクトドーガ・K  ランク:2  種別:MS  使用:カ  限定2機  受領・小破・中破:5・1・4
 ジオニック社がトライアルの勝利を見越して生産を開始していたヤクトドーガ先行量産機を、カラバ向けに改修した機体。アムロのνガンダム開発の助けとするため、キャスバルがカラバに供与した。地上でも能力が発揮できるよう、ファンネルを大気圏中でも使用しやすいエアロファンネルに換装した他、防塵防水加工も万全。
出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
■ライネック  ランク:2  種別:AB  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:5・2・3
 ゼット・ライトが開発した新型オーラバトラー。レプラカーンとビアレスを参考にしつつ、バストールの機動性をも加味して開発された。
 機動性、攻撃力、防御力ともダンバインを凌ぎ、アの国の次期主力オーラバトラーとして正式採用された他、ネオジオン地上軍にも多数配備されている。

出典:聖戦士ダンバイン
■リ・ガズィ  ランク:2 種別:MS 使用:OZ 量産  受領・小破・中破:4・2・3
 量産型Zガンダムを開発する際、コストの面から見送られた変形機構を、機体の強度低下を最低限に抑えつつ、低コストで実現した機体。変形機構を可能な限り省略し、変形を主体とするモジュールを追加装備するバックウェポン・システムを採用している。Z−PLUSやSガンダムで得られた技術データが随所に反映されており、MA形態における運動性、長距離巡航能力、火力は、量産機とは思えない水準に達している。
出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
■リ・ガズィ・カスタム  ランク:2 種別:MS 使用:OZ 限定3機  受領・小破・中破:6・2・5
 Zガンダムの後継機用の新技術をテストするために開発された、リ・ガズィの再設計機。バックウェポンシステムを一体化し、簡易変形機構を備えているため、MS、MA形態の切り替えを自由に行える。
出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
■量産型キュベレイ  ランク:2  種別:MS  使用:ネオ  量産(NT専用)  受領・小破・中破:6・2・5
 ツィマッド社が社運をかけて開発したNT専用機の量産型。ヤクトドーガとのトライアルに勝ったことで即時量産が開始された。試作機であるキュベレイMkUと比較して、搭載するファンネルの数が三倍の30基に増加した他、背部にアクティブカノン二門を装備することで、MSとしての戦闘力はキュベレイMkUを凌ぐものとなった。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■量産型Zガンダム  ランク:2  種別:MS  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:3・1・2
 Zガンダムを量産機として再設計した機体。変形機構は撤廃されており、コスト・パフォーマンスを考慮して、プロトZガンダムX3の物を改良した頭部を採用している。専用SFSとしてフライングアーマーが付属する。
出典:Z−MSV
■量産型ハンマ・ハンマ  ランク:2  種別:MS  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:5・2・3
 全身に大型のスラスターを配置した高性能機。オール・レンジ攻撃を可能とする主武装の有線制御式ビーム砲は、NTや強化人間でなくとも操作が可能になっている。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■レイズナー  ランク:2  種別:SPT  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:6・1・6
 大戦前に帝国が試作していた高性能SPT。帝国を裏切ったエイジ・アスカによって持ち出され、地球側として戦った。
出典:蒼き流星SPTレイズナー
■レプラカーン  ランク:2   種別:AB  使用:ネオ  限定3機 受領・小破・中破:5・2・3
 全身これ火器の、火力特化型AB。特化しすぎてバランスが悪く、乗り手を選ぶ機体になってしまった。
出典:聖戦士ダンバイン
▼リアル系 ランク3▼
■Sガンダム  ランク:3   種別:MS  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:8・5・8
 スペリオル・ガンダム。アナハイムがサナリィのフォーミュラシリーズに対抗するべく、究極のガンダムを目指して開発された機体である。上半身、下半身、コアブロックの三つのユニットそれぞれに独立したジェネレーターとコクピットがあり、スタンドアロンでも運用可能。頭部には準サイコミュ兵器であるインコムユニットが搭載されている。様々なオプションパーツを使用することで戦場を選ばぬ運用が可能。
出典:GUNDAM SENTINEL
■ガンダムMkX  ランク:3   種別:MS  使用:?  限定1機  受領・小破・中破:8・5・8
 OZの新しいフラッグシップ機として、NTや強化人間でない一般のパイロットでも、NT並の戦闘力を発揮することを目標に開発されたモビルスーツ。一般人用サイコミュの搭載により、NTや強化人間でなくともインコムによるオールレンジアタックが可能。
出典:GUNDAM SENTINEL
■グワダン  ランク:3 種別:戦艦 使用:ネオ 限定1隻  受領・小破・中破:8・5・8
 グワジン級大型戦艦を拡大、発展させた超大型戦艦。機動兵器の搭載機数は、百機にも達する。かつてのアクシズ艦隊の総旗艦。
出典:機動戦士Zガンダム
■サイコガンダム  ランク:3   種別:MS  使用:OZ  限定1機(NT専用)  受領・小破・中破:8・5・8
 サイコガンダムの試作八号機。プロトタイプサイコガンダムで得られた実験データを基に、可変型MAとして開発された。しかし当時のサイコミュ技術は不安定かつ未熟であり、テストパイロットのジル・ラトキエを初めとする三人の被験者が、この機体の欠陥により死亡している。機体色は白で、通称は「冷蔵庫」。フォウの機体の完成後倉庫でほこりをかぶっていたが、パプテマス・シロッコが独自開発したサイコミュシステムの実験機として使用するために再生された。
出典:フォウ・ストーリー
■ドゴス・ギア  ランク:3 種別:戦艦 使用:OZ 限定1隻  受領・小破・中破:8・5・8
 OZ宇宙艦隊の旗艦として設計された超大型戦艦。12基もの機動兵器用カタパルトを持ち、搭載する機動兵器部隊の高速展開が可能。
出典:機動戦士Zガンダム
■ネェル・アーガマ  ランク:3 種別:戦艦 使用:カ 限定1隻  受領・小破・中破:8・5・8
 アイリッシュ級を更に拡大、発展させた大型機動戦艦。コロニーレーザー並みの威力を持つハイパー・メガ粒子砲を装備している。ネェル・アーガマとは、「アーガマに似たもの」の意。
出典:機動戦士ガンダムZZ
■ビグ・ザム  ランク:3   種別:MS  使用:ネオ  限定1機  受領・小破・中破:8・5・8
 歴史上初めてIフィールドによるビームバリアを実戦で使用した機動兵器。一年戦争で実戦投入された本機は、戦艦の主砲すらはじき返し、戦艦4隻、巡洋艦8隻、機動兵器多数をただ一度の戦闘で破壊するという信じがたい戦果を上げた。レストアに当たってアピオニクス、ジェネレーター、冷却機材などは現代の製品に換装され、稼働時間が大幅に伸びるなど、ほとんど欠点のない怪物として甦った。
出典:機動戦士ガンダム

▼スーパー系 ランク0▼
■アフロダイ  ランク:0  種別:スーパーロボット  使用:カ  量産  受領・小破・中破:0・1・2
 カラバで開発したアフロダイAの簡易型。戦闘能力は低いが、合金Z製の装甲を超合金Zに換え、サバイバビリティを大幅に上昇させた。
出典:マジンガーZ
■イーグル号  ランク:0  種別:戦闘機  使用:カ(生産中止)  量産  受領・小破・中破:0・1・2
 ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。戦闘機として量産されたもので、合体・変形不能。ゲッター線エネルギーを利用しているため性能は悪くない。 ゲッターロボや移動要塞の開発で早乙女研究所が多忙を極めているため、生産ラインは閉鎖された。
出典:ゲッターロボ
■ウルトラスーパーボロット  ランク:0  種別:ボロット  使用:カ  量産  受領・小破・中破:0・1・1
 通称USB。機体を重くすることで、より強力な武器を装備できるようになっている。無茶な装備のせいであまりにも脆弱。スクラップに戻る日は近い……はずだったのだが。
出典:マジンガーZ
■OZボロット  ランク:0  種別:ボロット  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:0・0・0
 解放戦線がライフボロットを生産していた設備をOZが修復し、再生産を開始したもの。名前のみ変わっているが、全く同じ機体である。
出典:マジンガーZ
■カラバボロット  ランク:0  種別:ボロット  使用:カ  量産  受領・小破・中破:0・0・0
 カラバで開発したボロットタイプ。ジャンクから生産されているため、コストがかからないのが最大の特徴。操縦室の内装は、搭乗者の趣味と使えるゴミ(?)の種類で変わる。
出典:マジンガーZ
■コスモクラッシャーU改  ランク:0 種別:戦闘機 使用:OZ 量産 受領・小破・中破:1・1・2
 帝国による地球占領以前に、連邦軍所属のクラッシャー隊で使用されていた戦闘攻撃機をベースに、地球解放戦線機構が汎用戦闘メカとして再設計した機体。単座に変更されている。
出典:六神合体ゴッドマーズ
■ザンブル  ランク:0 種別:戦車 使用:ネオ 量産  受領・小破・中破:1・1・2
 ザンボット3の腕と胴体を構成する重戦車、ザンブルの量産型。大口径高初速の戦車砲の他、ビッグ・ミサイル、クラッシャー・ドリル、アーム・パンチなど、多数の武器を内蔵し、短時間なら飛行も可能。
出典:無敵超人ザンボット3
■ザンベース  ランク:0 種別:戦闘機 使用:ネオ 量産 受領・小破・中破:0・1・2
 ザンボット3の脚部を構成する戦闘機、ザンベースの量産型。戦闘機とは言っても、その主任務はザンボット3譲りの分厚い防御装甲を生かした偵察支援である。武装は機首のベース・レーザーと、機体上部に装備された熱線砲のベース・ヒート。左右の前翼に一機ずつ装備された無人偵察機、『レゴン』は、高度なステルス性と電子戦装備の他、機体下部に透視機能付きカメラを備えている。
出典:無敵超人ザンボット3
■ジェットパイルダー  ランク:0  種別:戦闘機 使用:カ  量産  受領・小破・中破:0・1・2
 本来はカラバの主力ロボットの一つである、マジンガーZのコクピットブロックとして開発された飛行メカ。戦況の悪化に伴い、搭載する光子力エンジンをより大出力な物に換装。装甲と火力を大幅に増強した。
出典:マジンガーZ
■ジオンボロット  ランク:0  種別:ボロット  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:0・0・0
 元解放戦線のボロット乗りが持ち込んだライフボロットに、何を勘違いしたのかホワイトファングが注目し、コピー生産した機体。
出典:マジンガーZ
■ジャガー号  ランク:0  種別:戦闘機  使用:カ(生産中止)  量産  受領・小破・中破:0・1・2
 ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。戦闘攻撃機として量産されたもので、合体・変形不能。ゲッター線エネルギーを利用しているため性能は悪くない。 ゲッターロボや移動要塞の開発で早乙女研究所が多忙を極めているため、生産ラインは閉鎖された。
出典:ゲッターロボ
■スカッドガンダム ランク:0 種別:MF 使用:ネオ 量産  受領・小破・中破:2・2・3
 ネオ・イラクコロニーが開発したMF。大出力のバーニアを全開にし、敵に体当たりする戦法を得意とする。戦法が単純な分、初心者ファイターでも扱いやすい機体。
出典:機動武闘伝Gガンダム
■スーパーボロット  ランク:0  種別:ボロット  使用:カ  量産  受領・小破・中破:0・0・1
 攻撃力の貧弱なカラバボロットに、武器を取りつけることによってより戦闘に向いた機体にした。しかし機体が脆弱なため威力の高い武器もつけられず、武器をつけたためにその分だけは修理コストがかかるようになってしまった。
出典:マジンガーZ
■テキサスガンナー ランク:0 種別:スーパーロボット 使用:カ 限定1機  受領・小破・中破:1・1・2
 救出されたキング博士が設計しなおした、テキサスマックの簡易量産型。操縦系統は単座にリファインされ、性能もオリジナルから大幅に低下しているが、バランスがよく使いやすい機体に仕上がっている。武装は二丁拳銃とライフル。弱点は接近戦が苦手なことだが、飛行能力でカバーしている。本機は、この機体に新開発の操縦システムを組み込んだ試験機。バイオコンピュータのアシストにより、技量未熟な者でも操縦が可能になっている。
出典:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ
■ブルーゲッター  ランク:0  種別:スーパーロボット  使用:?  限定1機  受領・小破・中破:3・2・4
 早乙女研究所で移動式ゲッター炉として使用されていたプロトゲッターに、実験的にEXAMを組み込んだ機体。EXAM起動時はゲッター線の出力が爆発的に跳ね上がるため、プロトゲッターには組み込めなかったゲッタービームを使用することができる。
出典:ゲッターロボ
■ブレーンコンドル  ランク:0  種別:戦闘機  使用:カ  量産  受領・小破・中破:1・1・2
 偉大な勇者、グレートマジンガーのコクピットユニット兼用の戦闘機。超合金NZ装甲と大出力の光子力エンジンを装備しており、単体でも高い戦闘能力を誇る。
出典:グレートマジンガー
■プロトゲッター  ランク:0  種別:スーパーロボット  使用:?  限定1機  受領・小破・中破:3・3・3
 3年前の地球侵略戦争時に、早乙女博士の長男が搭乗し帝国との戦いに参戦したのと同じ機体。武装搭載型のプロトゲッター・セカンド、完成型のゲッターロボの登場により、一般パイロットにまわされた。
出典:ゲッターロボ
■ベアー号  ランク:0  種別:戦闘機  使用:カ(生産中止)  量産  受領・小破・中破:0・1・2
 ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。戦闘爆撃機として量産されたもので、合体・変形不能。ゲッター線エネルギーを利用しているため性能は悪くない。 ゲッターロボや移動要塞の開発で早乙女研究所が多忙を極めているため、生産ラインは閉鎖された。
出典:ゲッターロボ
■マーマンガンダム ランク:0 種別:MF 使用:カ 量産 受領・小破・中破:2・2・3
 カラバ独自開発のモビルファイター1号。ハンス・ボルガーから提供されたMFを分解し、それを元に研究開発を行なったため、水中でも自在に活動できるゲリラ戦に適した特性の機体となっている。
出典:機動武闘伝Gガンダム
■ライフボロット  ランク:0  種別:ボロット  使用:地  限定4  受領・小破・中破:0・0・0
 解放戦線版カラバボロット。特徴も全く同じ。解放戦線消滅に伴い幻の機体となったが、OZボロットと名を変えて生産が再開された。
出典:マジンガーZ
■ラインX1  ランク:0  種別:スーパーロボット  使用:カ  量産  受領・小破・中破:3・2・4
 天才と呼ばれたシュトロハイム・ハインリッヒ博士が作り上げたスーパーロボット、ドナウα1を有人スーパーロボットに改造した機体。ワンランク上の戦闘力を誇る。
出典:マジンガーZ
■ランドウルフ  ランク:0  種別:獣戦機  使用:カ  量産  受領・小破・中破:1・1・2
 4足歩行の獣形態を取る非変形型獣戦機。アグレッシブモード時はイーグルファイターのように全身が発光する。背中には強力な火器を搭載可能。
出典:超獣機神ダンクーガ
■量産ガルガンチュワ  ランク:0  種別:スーパーロボット  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:2・2・3
 ローレンス・ピカデリー教授が開発したガルガンチュワの簡易生産型。武装は手槍とガトリング砲だがランク0にしては強力。
出典:超電磁ロボ コン・バトラーV
▼スーパー系 ランク1▼
■アシュラガンダム ランク:1 種別:MF 使用:ネオ 量産 受領・小破・中破:2・2・3
 ネオシンガポールコロニーが開発した、六本の腕を持つ異形のMF。機体を三つのユニットに分割することが可能で、分離した二体のサポートユニットの支援の元、『超絶紅蓮』なる電撃技を使用する。
出典:機動武闘伝Gガンダム
■イーグルファイターM  ランク:1  種別:獣戦機  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:3・2・5
 獣戦機計画で開発されたイーグルファイターを、合体機構を廃して再設計した、第二次計画機。アグレッシブモード・ヒューマノイドモードが実装されている。
出典:超獣機神ダンクーガ
■ウルトラスーパーDXボロット  ランク:1  種別:ボロット  使用:カ  量産  受領・小破・中破:1・0・0
 正式名称“ウルトラ・スーパー・デラックス・ゴールデン・デリシャス・ハイパワー・マグナム・ボロット”。ネオジオンのネオジオンボロットの登場に、発憤したボスが作り上げた至高のボロット。高品質のスクラップを厳選して使用することで、バランスのとれた高性能を実現している。ボロットに魅せられた漢達の戦いは続く……
出典:マジンガーZ
■クジラ2005D1 ランク:1 種別:戦艦 使用:カ 限定1機 受領・小破・中破:4・2・5
 カラバの依頼で、早乙女博士が開発していた移動要塞メカ。ゲッターロボと同様にゲッター炉心によって動くように設計されている。腹部は巨大な格納庫となっていて、多数のスーパーロボットを搭載可能。
出典:真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
■クジラ2005D2 ランク:1 種別:戦艦 使用:カ 量産  受領・小破・中破:4・2・5
 クジラ2005D1を再設計し、生産性を高めた移動要塞艦。ゲッター炉心を小型高性能な物に換装した結果、搭載可能機数が大幅に増えた。
出典:真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
■コンドルファイター  ランク:1  種別:獣戦機  使用:カ  量産  受領・小破・中破:3・2・5
 猛禽類の獣形態を取る非変形型獣戦機。アグレッシブモード時はイーグルファイターのように全身が発光する。機体全体に多数のハードポイントを備え、汎用性に優れる。
出典:超獣機神ダンクーガ
■スカルガンダム ランク:1 種別:MF 使用:ネオ 量産  受領・小破・中破:2・2・3
 ネオマレーシアコロニーが開発したMF。髑髏を模した、異形の胴体を持つ。スカル・レーザーや必殺技の「火炎金剛竜」など、格闘よりも射撃線を得意とする。
出典:機動武闘伝Gガンダム
■ダイオンγ  ランク:1  種別:スーパーロボット  使用:?  限定1機  受領・小破・中破:3・3・4
 弓教授が開発した簡易型マジンガーともいえるロボット。追加装備に頼らない飛行が可能で、ブレストファイヤーを使用する。
出典:マジンガーZ(マンガ版)
■TFO  ランク:1  種別:戦闘機 使用:OZ  量産  受領・小破・中破:1・1・2
 兜甲児が設計した、空飛ぶ円盤型戦闘機。独自設計の反重力推進器で、宇宙空間も大気圏内も設定変更なしで活動できる優れもの。
 その反面防御力は犠牲になっており、攻撃力もいささか貧弱。

出典:UFOロボ・グレンダイザー
■テキサスガンナー ランク:1 種別:スーパーロボット 使用:カ 量産  受領・小破・中破:3・2・5
 救出されたキング博士が設計しなおした、テキサスマックの簡易量産型。操縦系統は単座にリファインされ、性能もオリジナルから大幅に低下しているが、バランスがよく使いやすい機体に仕上がっている。武装は二丁拳銃とライフル。弱点は接近戦が苦手なことだが、飛行能力でカバーしている。
出典:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ
■ネーデルガンダムV  ランク:1   種別:MF  使用:カ  量産  受領・小破・中破:4・2・5
 ネーデルガンダムを元にカラバが開発した、スーパーモード対応のMF。胸の風車は飛行・強風発生・手持ち武器など様々な用途に使用され、外見からは侮れない実力を持つ。
出典:機動武闘伝Gガンダム
■ネオジオンボロット  ランク:1  種別:ボロット  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:1・0・0
 ホワイトファングが完成させた究極のボロット。何が彼らをそうさせたのだろうか。宇宙は謎に満ちている。宇宙空間に完全対応しており、ボロットの中で唯一、パイロットが宇宙服無しで乗ることができる。
出典:マジンガーZ
■ノーブルグレイス  ランク:1  種別:スーパーロボット  使用:カ  限定4機(女性専用)  受領・小破・中破:4・2・5
 マナミ・ハミルの愛機であるスイームルグを解析、量産した機体。美しいフォルムと高い性能を持つ機体だが、マナミ・ハミルの希望で、女性にしか供与されない。
出典:オリジナル
■バイオンβ  ランク:1  種別:スーパーロボット  使用:?  限定1機  受領・小破・中破:3・3・4
 弓教授が開発した簡易型マジンガーともいえるロボット。追加装備に頼らない飛行が可能で、ルストハリケーンを使用する。
出典:マジンガーZ(マンガ版)
■ビッグコング  ランク:1  種別:獣戦機  使用:カ  量産  受領・小破・中破:4・2・5
 ゴリラに似た獣形態を取る非変形型獣戦機。アグレッシブモード時はイーグルファイターのように全身が発光する。ダンクーガに匹敵するパワーと多目的ミサイルランチャーによる大火力を誇る。
出典:超獣機神ダンクーガ
■ビッグモスM  ランク:1  種別:獣戦機  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:3・2・5
 獣戦機計画で開発されたビッグモスを、合体機構を廃して再設計した、第二次計画機。アグレッシブモード・ヒューマノイドモードが実装されている。
出典:超獣機神ダンクーガ
■ブラックウイングX1  ランク:1  種別:ブラックシリーズ  使用:?  限定1機?  受領・小破・中破:3・3・4
 ブラックウイングの試作型にあたる、戦闘攻撃機。ムゲの地球侵攻前につくられた、ブラックウイングの飛行形態試験用の機体である。1機のみ存在。
出典:超獣機神ダンクーガ
■ブラックウイングX2  ランク:1  種別:ブラックシリーズ  使用:?  限定1機  受領・小破・中破:3・3・4
 ブラックウイングの試作型にあたる、戦闘ロボット。ムゲの地球侵攻前につくられた、ブラックウイングのロボット形態試験用の機体である。1機のみ存在。
出典:超獣機神ダンクーガ
■ブラックエッジ  ランク:1  種別:ブラックシリーズ  使用:カ  量産  受領・小破・中破:2・2・3
 “カラバの黒騎士”アランのブラックウィングの簡易量産機。試作機の高い運用性に目を付けた開発陣によって、コストダウンが行なわれた、戦闘ロボット。性能は試作機よりも低下しているが、量産可。
出典:超獣機神ダンクーガ
■ブラックファルコン  ランク:1  種別:ブラックシリーズ  使用:カ  量産  受領・小破・中破:2・2・3
 “カラバの黒騎士”アランのブラックウィングの簡易量産機。試作機の高い運用性に目を付けた開発陣によって、コストダウンが行なわれた、戦闘攻撃機。性能は試作機よりも低下しているが、量産可。
出典:超獣機神ダンクーガ
■プロトゲッターセカンド  ランク:1  種別:スーパーロボット  使用:?  限定2機  受領・小破・中破:2・2・3
 ゲッターロボのプロトタイプ2期目。専用武器の開発に成功し、攻撃力を高めている。
出典:ゲッターロボ
■ミリオンα2  ランク:1  種別:スーパーロボット  使用:?  限定1機  受領・小破・中破:3・3・4
 弓教授が開発した簡易型マジンガーともいえるロボット。追加装備に頼らない飛行が可能で、光子砲を搭載している。フォルムは女性型だが、望めば男性的なものにも変更可能。なお1人乗り。
出典:マジンガーZ(マンガ版)
■ヤマトガンダム  ランク:1 種別:MF 使用:カ 限定1機  受領・小破・中破:2・2・3
 東方不敗から譲渡されたモビルファイター。必殺技は「灼熱サンシャインフィンガー」「超級覇王日輪弾」。
出典:機動武闘伝Gガンダム外伝 ガンダムファイト7th
■ランドクーガーM  ランク:1  種別:獣戦機  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:2・2・3
 獣戦機計画で開発されたランドクーガーを、合体機構を廃して再設計した、第二次計画機。アグレッシブモード・ヒューマノイドモードが実装されている。
出典:超獣機神ダンクーガ
■ランドタイガー  ランク:1  種別:獣戦機  使用:カ  量産  受領・小破・中破:1・1・2
 虎に似た四足獣の獣形態を取る非変形型獣戦機。アグレッシブモード時はイーグルファイターのように全身が発光する。地上走行時の機動力を重視した高速獣戦機。
出典:超獣機神ダンクーガ
■ランドベアー  ランク:1  種別:獣戦機  使用:カ  量産  受領・小破・中破:2・2・3
 熊に似た四足獣の獣形態を取る非変形型獣戦機。アグレッシブモード時はイーグルファイターのように全身が発光する。砲撃時や高速移動時は4足歩行だが、格闘戦時は2足歩行へと切り替え、その重装甲とパワーで同クラスの機動兵器を粉砕する。
出典:超獣機神ダンクーガ
■ランドライガーM  ランク:1  種別:獣戦機  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:2・2・3
 獣戦機計画で開発されたランドライガーを、合体機構を廃して再設計した、第二次計画機。アグレッシブモード・ヒューマノイドモードが実装されている。
出典:超獣機神ダンクーガ
▼スーパー系 ランク2▼
■ガルガンチュワ2世  ランク:2  種別:スーパーロボット  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:5・2・5
 ローレンス・ピカデリー教授がカラバに合流する前から開発していたガルガンチュワの完成型。武装は両端それぞれに刃がついた槍と腹部のガトリング砲。強力なビーム砲が搭載されており、他のスーパーロボットに引けを取らない戦闘力を持つ。
出典:超電磁ロボ コン・バトラーV
■ガルガンチュワ3世  ランク:2  種別:スーパーロボット  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:5・2・5
 ガルガンチュワ2世を量産化した機体。パンタグリュエル用に開発された新技術を各所に盛り込むことで、量産化による性能の低下を最低限に抑えている。武装や外観は、2世とほとんど変わらない。
出典:超電磁ロボ コン・バトラーV
■迦楼羅王ガルダ  ランク:2  種別:武機覇拳流機体  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:6・3・8
 スーパー・アースゲインこと、舞踏王ナタラージャに仕える八の天竜が一角。
 ガルダとは、金翅鳥(こんじちょう)・食吐悲苦鳥(じきとひくしょう)と漢訳される。鷲のような毒蛇を食らう猛禽類を神格化したもの。古代インドでは雲を呼び雨を降らす悪竜を食し、鳳凰のように美しい姿で翼は広げると336万里に及ぶ。

出典:オリジナル
■ゲッターロボR  ランク:2  種別:スーパーロボット  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:6・3・8
 ゲッターロボGの登場で使用されなくなったゲッターロボを、早乙女博士が一人乗りに改造した機体。3形態に合体変形するが、ゲッターロボは三人乗りでないと真の実力を発揮できず、総合性能は低下してしまった。
出典:ゲッターロボ
■ゲッターロボE  ランク:2  種別:スーパーロボット  使用:カ  量産  受領・小破・中破:6・3・8
 ゲッターロボRで得られたデータをもとに、かつて生産されていた量産型ゲットマシンを改良し、合体変形を可能にした、一人乗り量産型ゲッターロボ。
 量産型とはいえ、その性能はゲッターロボRと比較してもほとんど遜色なく、カラバスーパーロボット部隊の切り札として注目されている。

出典:ゲッターロボ
■クーロンガンダム ランク:2 種別:MF 使用:カ 限定1機  受領・小破・中破:6・3・8
 東方不敗マスター・アジアの愛機。本機はその予備として製造された二号機である。ファイターである東方不敗が、その名の通り負け知らずだったために出番が無く、製造後一度も使われることなく眠りに就いていた。
出典:機動武闘伝Gガンダム
■クジラ強化型 ランク:2 種別:戦艦 使用:カ 量産  受領・小破・中破:6・3・8
 クジラ型移動要塞の拡大発展型。艦載型ナバロン砲を装備し、火力が大幅に増強された他、G鉱石から生成されたG鉱装甲により防御力も格段の向上を見た。アイリッシュ級と並ぶカラバの主力艦として、要塞島工廠で大量建造が行われている。
出典:真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
■コスモクラッシャーV  ランク:2  種別:戦闘機  使用:OZ  量産  受領・小破・中破:3・2・3
 クラッシャー隊のコスモクラッシャーを、単座機として再設計した機体。コクピットが小型化した分、機体構造が強化され、大幅なコストダウンにもかかわらずかなりの性能を有している。
出典:六神合体ゴッドマーズ
■サンシャインガンダム ランク:2 種別:MF 使用:カ 量産 受領・小破・中破:5・2・5
 シャイニングガンダムの量産機。カラバにおけるMF技術の全てを結集して開発された。量産機として破格の性能を誇る。
出典:機動武闘伝Gガンダム
■ザンボエース  ランク:2  種別:スーパーロボット  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:4・2・4
 ビアル星人が開発した合体ロボット、ザンボット3の一部。戦闘機形態とスーパーロボット形態に変形可能。
出典:無敵超人ザンボット3
■ステルバー ランク:2 種別:スーパーロボット 使用:OZ 量産  受領・小破・中破:4・2・4
 OZ長官大塚茂の直属部隊として創設された、OZ特機軍の主力特機の一つ。人型形態と飛行形態への変形機構を備え、空中戦では特機とは思えない機動性を発揮する。
出典:真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
■ステルボンバー ランク:2 種別:スーパーロボット 使用:OZ 限定1機  受領・小破・中破:5・2・5
 全長82.4m、全幅130.4mにも達する超重爆撃機。ステルバー同様人型形態にも変形可能。武装は、ほぼ全身に内蔵された無数のミサイル。ミサイルの弾頭は通常弾頭の他、カリフォルニウム核弾頭をも使用可能。OZ特機軍の空の要たる空中要塞である。
出典:真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
■ゼブラガンダム ランク:2 種別:MF 使用:ネオ 量産 受領・小破・中破:5・2・5
 槍を使った戦いを得意とする、ネオケニヤコロニー製のMF。機動性と瞬発力に優れる玄人好みの機体。
出典:機動武闘伝Gガンダム
■ダブルスペイザー  ランク:2  種別:戦闘機  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:3・2・3
 グレンダイザーの支援計画であるスペイザープロジェクトで開発された機体。グレンダイザーと合体するオプション機であるが、単体でも戦闘攻撃機としての運用が可能。
 ダブルスペイザーは、空間戦闘を得意としており、三機種中最大の火力を誇る。

出典:UFOロボグレンダイザー
■ダンクーガM  ランク:2  種別:獣戦機  使用:カ  量産  受領・小破・中破:5・2・5
 ダンクーガ本体の70パーセントを占めるビッグモスのパーツをベースに、機体制御系の中枢部、ダンクーガの頭部を組み込んで開発されたダンクーガの量産型。諸処の事情でコストダウンに失敗した結果、歩留まりの悪さは全量産機中屈指。オリジナルダンクーガの部品を多用したため、量産機としては破格の性能を持つに至った。機種更新によりOZでは生産中止となったが、製造済みの機体はカラバへ譲渡され、制式採用された。
出典:超獣機神ダンクーガ
■天王ディーヴァ  ランク:2  種別:武機覇拳流機体  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:6・3・8
 スーパー・アースゲインこと、舞踏王ナタラージャに仕える八の天竜が一角。
 ディーヴァとは、インド神話で、いわゆる神の総称。

出典:オリジナル
■ドリルスペイザー  ランク:2  種別:戦闘機  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:3・2・3
 グレンダイザーの支援計画であるスペイザープロジェクトで開発された機体。グレンダイザーと合体するオプション機であるが、単体でも戦闘攻撃機としての運用が可能。
 ドリルスペイザーは、地中を超高速で掘り進むことが可能。

出典:UFOロボグレンダイザー
■那羅王キンナラ  ランク:2  種別:武機覇拳流機体  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:6・3・8
 スーパー・アースゲインこと、舞踏王ナタラージャに仕える八の天竜が一角。
 キンナラとは、舞踊手としてアプサラスと同じように歌舞の技芸で神々を愉しませる美しい女神。生き物すべてを魅了する美貌の持ち主で、その歌と舞に魅了されないものはないと云う。

出典:オリジナル
■ノーブルグレイスS  ランク:2  種別:スーパーロボット  使用:カ  限定1機(女性専用)  受領・小破・中破:4・2・4
 ノーブルグレイスを元に、エルブルスを模したウィングユニットを増設した改良機。ジェネレーターの換装・増設と、数々の実戦データのフィードバックで、ノーブルグレイスを遙かに凌ぐ高性能機となった。この機体もマナミ・ハミルの希望で、女性にしか供与されない。
出典:オリジナル
■比婆王マホーラガ  ランク:2  種別:武機覇拳流機体  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:6・3・8
 スーパー・アースゲインこと、舞踏王ナタラージャに仕える八の天竜が一角。
 マホーラガとは、大腹胸行(だいふくぎょうきょう)・大蠎(だいもう)と漢訳される。腹這いで進む大蛇を神格化したもの。原初の蛇であり、全世界を頭で支える世界蛇アナンタの別称。

出典:オリジナル
■ファントマ  ランク:2  種別:MF  使用:カ  量産  受領・小破・中破:3・2・3
 高性能だが歩留まりの悪いサンシャインガンダムは、需要に供給が追いつかず、簡易モビルトレースシステムを使用していたモビルアーマー・ファントマに、急遽モビルファイター用のモビルトレースシステムを組み込んだ機体。元がモビルアーマーであるために火力は相当なものだが、無理な改造が祟って運動性に難がある。
出典:機動武闘伝Gガンダム
■ブラックイーグル  ランク:2  種別:ブラックシリーズ  使用:カ  量産  受領・小破・中破:3・2・3
 “黒騎士”アラン・イゴールの愛機ブラックウィングを解析、性能を維持して量産した機体。性能的にはほとんど見劣りしない。
出典:超獣機神ダンクーガ
■プロト・ダンクーガBURN  ランク:2  種別:獣戦機  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:6・3・8
 葉月博士が獣戦機基地で開発中の新型ダンクーガで使用される、新しい合体システムのデータを収集するために製造された試作機。コクピットはイーグルファイター内にあり、他の獣戦機を無線コントロールで操り合体するが、試作品の重力子フィールドシステムが完全な状態ではないため、合体時に大量の熱と衝撃波が放出され、周囲に味方機が居る状態での合体は危険。
出典:超獣機神ダンクーガBURN
■マシーン・ウル  ランク:2  種別:スーパーロボット  使用:カ  量産  受領・小破・中破:4・2・4
 ゴッドマジンガーのコクピットブロックであるオオカミ型スーパーロボット。単体でも十分な戦闘力と高いコストパフォーマンスを誇っており、歩留まりが悪く数が揃わない特機部隊の即戦力として期待されている。
出典:ゴッドマジンガー
■マジンガーG  ランク:2  種別:スーパーロボット  使用:ネオ 限定1機  受領・小破・中破:5・2・5
 量産型マジンガーのバリエーション。グレートマジンガー型の武装と外見を持つ。ネオジオンで建造された特機用生産ラインの、加工精度を確認するために一機だけ製造された。
出典:ゴッドマジンガー
■マリンスペイザー  ランク:2  種別:戦闘機  使用:ネオ  量産  受領・小破・中破:3・2・3
 グレンダイザーの支援計画であるスペイザープロジェクトで開発された機体。グレンダイザーと合体するオプション機であるが、単体でも戦闘攻撃機としての運用が可能。
 マリンスペイザーは、水陸両用作戦が可能であり、ネオジオンの誇る潜水艦隊との連携が可能である。

出典:UFOロボグレンダイザー
■メカ要塞鬼 ランク:2 種別:戦艦 使用:カ 限定1機  受領・小破・中破:5・3・4
 全長1200m、全幅1450mにも達する最大級の百鬼獣。ヒドラー元帥の座乗艦として建造された機体を、潜入したカラバのパイロットが奪取した物。胴体内の格納庫に100機の戦闘機と200機の爆撃機、両翼の翼内格納庫に各一機の百鬼獣を搭載可能。主翼を破壊されても補助翼で飛行可能であり、このクラスとしては破格の耐久性と攻撃能力を誇る。
出典:ゲッターロボG
■夜叉王ヤクシャ  ランク:2  種別:武機覇拳流機体  使用:OZ  限定1機  受領・小破・中破:6・3・8
 スーパー・アースゲインこと、舞踏王ナタラージャに仕える八の天竜が一角。
 ヤクシャとは、インド神話で、森林に住むとされる神霊。血肉を食らう恐ろしい鬼神であるが、財宝神としても信仰された。

出典:オリジナル
■竜王ナーガ  ランク:2  種別:武機覇拳流機体  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:6・3・8
 スーパー・アースゲインこと、舞踏王ナタラージャに仕える八の天竜が一角。
 ナーガとは、サンスクリット語で「蛇」、正確には「コブラ」を意味する言葉である。それが神聖視され、蛇の下半身に人間の上半身を持った神として崇拝された。

出典:オリジナル
■量産型マジンガー  ランク:2  種別:スーパーロボット  使用:カ  量産  受領・小破・中破:5・2・5
 “鉄の城”マジンガーZを量産した機体。コクピットブロックであるジェットパイルダーと合体することで操縦可能になる。マジンガーZの設計を基礎に、兜剣蔵博士の開発した新型の光子力コンバータと試作された超合金ニューZを使用しているが、精製の難しい超合金NZは機体の一部にのみ使用され、スペック的にはマジンガーZと同程度。
出典:マジンガーZ
▼スーパー系 ランク3▼
■キング・ビアル二世 ランク:3 種別:戦艦 使用:??? 限定1機  受領・小破・中破:8・9・12
 銀河帝国に攻め滅ぼされたビアル星の宇宙船、キング・ビアルのデッドコピー。神ファミリーの技術指導の元で建造された為に運用面では問題ないが、随所にブラックボックスを抱えるために歩留まりが非常に悪い。地球製の艦船では唯一の超光速航行(ワープ航法)が可能。
出典:無敵超人ザンボット3
■パンタグリュエル  ランク:3  種別:スーパーロボット  使用:カ  限定1機  受領・小破・中破:8・9・12
 ローレンス・ピカデリー教授がガルガンチュワシリーズの集大成として完成させたスーパーロボット。南原コネクションとの技術提携により、超電磁システムとコンバトラーの持つ多彩な武器を搭載しているのが大きな特徴。必殺技は超電磁スピンランサー。
出典:超電磁ロボ コン・バトラーV
[back to the TOP]     [back to the PLAYERS]